2025年09月26日08:06 公表
グループホームにしとさ
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
自然に恵まれた環境の中で、花や野菜を育て、ご入居者の経験や知恵、残存能力を活かしながら生活しています。新鮮な食材を使っての食事作りや、認知症改善に向けた学習療法、散歩や運動を通しての筋力アップなどに取り組んでいます。
また、年間を通して季節ごとの行事を計画しながら楽しく生きがいのある日々を過ごして頂けるように取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
職員一人ひとりの立場、経験や習熟度の段階に応じた学びの機会を計画し職場内研修や出張などに参加し資質向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
特養・デイサービス・訪問介護・訪問入浴介護・ケアハウス・居宅支援事業者が併設されており、また診療所や地域包括支援センターも隣接していて、保健・福祉・医療が一体となって地域福祉の拠点となっています。
保険外の利用料等に関する自由記述
食材費・おむつ代・理美容代・日用品実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
男性4名、女性11名の職場です。60代前後の介護員がほとんどですが元気があり、笑い声の絶えない賑やかな職場で資格取得にも意欲的に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご自分の生活スタイルを保ちながらお互いを気遣い、労わり合い、ご自分のできることは協力し合いながら生活されています。
事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
令和6年度も新型コロナウイルス感染症予防の観点からメンタルヘルス旅行は実施していないが、リフレッシュ休暇が各自取得できるようになった。