2024年12月27日15:32 公表
医療法人福岡桜十字 桜十字福岡病院 訪問リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
11/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数11人です。
(2022年10月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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- 取組に関係するホームページURL
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外出リハビリイベントを開催 公共交通機関にチャレンジ!
https://sj-fukuoka.or.jp/information/page/2/
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外出リハビリイベントを開催 公共交通機関にチャレンジ!
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
桜十字福岡病院ケアプランサービス
レハビリス桜十字デイケアセンター
桜十字福岡病院訪問看護ステーション
桜十字福岡病院訪問介護ステーション
福祉用具桜十字
保険外の利用料等に関する自由記述
リハビリテーション 30分につき 5000円(税別)、交通費 別途徴収あり。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
私どもは、住み慣れたご自宅での生活ができるだけ長く有意義に過ごせるように、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士すべてのリハビリテーション専門職を配置した体制をとり、リハビリテーションの様々な視点を生活の中に取り入れて頂くことに重点を置き活動しております。ご利用者さま、ご家族さまをはじめ地域の様々な職種の方々と連携を十分にとりながら「信頼される事業所」、リハビリテーション専門職としてしっかりと評価をし、生活目標や生活予後を明確にしてリハビリテーションを実施していくことで「結果を出す事業所」をコンセプトに掲げ、日々活動しております。地域のたくさんの方々に貢献できるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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