2024年12月27日15:35 公表
デイケア三愛
サービスの内容に関する写真
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デイケア運動会(結果はっぴょー!) -
バスハイク・菜の花見学 -
屋上菜園
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/22人 -
最大受け入れ人数22人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
運動に関しては、個別リハビリや集団体操以外にも個別に自主トレメニューを理学療法士が設定しています。その時々の調子や体調に応じて介護福祉士が援助を行います。
脳トレも頑張っており、計算問題や漢字・間違え探しや塗り絵等、様々な種類のプリントを利用者様の希望や認知レベルに合わせて実施していただいています。
定期的に認知機能評価も行い、必要に応じて担当CM等にも報告相談をしています。
年に2回、地域の方も呼ぶ「夏祭り」「クリスマス会」を実施しています。演目を検討準備し、プレゼントなども用意して皆様に喜んで頂けるような会を毎回行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
・年に2回の自己評価実施
・各職員、年に2回以上の研修に参加
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
リハビリ職員は、実務経験10年以上の理学療法士が豊富な経験と知識で利用者様のリハビリ全般を担っています。
介護職員は、安全安心を第一に、利用者様の立場に立ったサービスの提供を日頃から心がけています。毎回利用のたびに「今日も楽しかった」と思っていただけるように創意工夫をしながらサービスを提供しています。
看護職員は、利用者様の健康を維持増進させるべく、医師や利用者家族、担当のケアマネージャー等と必要に応じて密に連携をとっています。
上記のように各職種の専門性をサービスに反映しつつ、職種ごとの連携もしっかりと図って利用者様に寄り添ったサービスを提供できる職員が揃っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
平日(祝日含む)/8:30~17:30
土曜日/8:30~12:30
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
一日の流れ
09:00前後 車でお迎えに上がります
09:30~ バイタルチェック
入浴・個別リハビリ
集団体操・自主トレ など
12:00~ 食事・口腔ケア
13:00~ 休憩
余暇活動・脳トレなど
14:00~ レクリエーション
15:00~ おやつ
帰宅準備
16:00 帰宅 車でお送りします
個別の機能訓練の詳細
初めにご本人、ご家族から今後どのように過ごしていきたいか、どのようなことが出来るようになりたいか、お話しを聞き目標を設定します。その目標に向かって理学療法士がご利用毎に、痛みの緩和や関節の動きの改善などを行うことで動きやすい身体を作っていきます。ただ、個別で行えるリハビリの時間は限られているため、個人の状態に合わせて器具等を使った「自主トレーニング」を設定し、理学療法士の指示のもと、介護福祉士がサポートして実施していきます。
その他、生活状況を把握し、環境設定(ベッドの配置、手摺の設置場所など)の助言や在宅での介助方法など、ご家族への指導等を行っております。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴