2024年12月27日15:32 公表
大木整形・リハビリ医院 訪問リハビリテーション事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
バイタルチェックでの体調管理はもちろんのこと、主治医や介護指導専門員、その他の関連職種への情報共有や相談をしっかりと行って利用者の状態を把握しリハビリテーション実施しています。また、要介護認定の方には当院医師主催のリハビリテーション会議を実施し、より良いリハビリテーションを提供できるよう努めています。経験のある療法士が、住み慣れた場所で利用者が自分らしく過ごせるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回以上の訪問リハビリテーション利用者に対する症例検討を実施。
月1回リハビリテーション部での研修会実施。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
通所リハビリテーション
短期入所療養介護
保険外の利用料等に関する自由記述
自費での訪問リハビリの希望があれば、ご相談状況により検討させていただくこともあります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問リハビリテーション従業員は、ほぼ全員が経験年数10年以上のセラピストであり、それぞれ外来リハビリ・入院リハビリ・通所リハビリも経験し、多様な症状の利用者にも対応できる技術があります。また、男女どちらのセラピストも在籍しご希望に沿ったセラピストが提供可能です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
退院直後の利用者の在宅生活の安定のため、通所系サービスへの移行前に短期間ご利用される方もいれば、5年以上当院訪問リハビリテーションを継続し少しでも長く在宅生活を継続できるようお手伝いをさせていただいている方もいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30
離職率
離職率:0.0%
内訳:離職者(0人)、在籍者数(4人)