2024年12月27日15:28 公表
原土井訪問看護リハステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/85人 -
最大受け入れ人数85人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2022年01月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者やご家族が在宅生活を継続する理由や思い、今後どのように生きていきたいのか等の方向性を知り、
安心して利用できるサービスを目標とし展開中。又、療養生活を介護者の相談窓口となり一緒に考える。
主治医指示を基本に多職種連携を円滑にできる働きかけを実践中。
サービスの質の向上に向けた取組
サービス提供する利用者や介護者のケース会議をこまめに行っている。
積極的に研修へ参加し、他職員への伝達講習などを実施。
生活課題やサービス提供の問題などあれば、その都度、主治医や連携事業所と密に意見交換を行い、軌道修正している。
訪問看護提供時、担当職員に管理者も同行し利用者やご家族からサービス提供内容についてモニタリング実施/2~3ヶ月
*サービス内容に不足することがないか
*相談したいことがないか
*職員との相性や関わり方に問題はないか
*日程や時間に問題はないか?など。 → 問題あれば課題化しすぐに改善対策を職員全員で検討など
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
原土井訪問看護リハステーションは、原土井ケアプランサービスと同じ建物にあり「みどりの在宅総合支援センター」として、在宅療養を総合的に支える体制を整えています。
保険外の利用料等に関する自由記述
要相談
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
専門職としても臨床経験豊富な職員の集まりである。在宅ケアにおいて本人やご家族の意向を中心とし意向に沿いながら
安全なケアを提供することを目標としている。
利用者、ご家族それぞれが納得できるケアを受けられるよう細やかな支援などの柔軟性ある受け止めができる。
一人ひとりが、明るくぬくもりのある頼りがいのある職員たちである。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
独居や高齢者世帯夫婦がやや多く医療のみならず、生活支援を必要とする方が増加。
がん末期や老衰など在宅看取りを希望される方。
日常的に医療を必要とされる方と大きく分かれている。