2025年02月21日15:27 公表
訪問看護ステーションよつば
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
サービスの内容に関する自由記述
漠然として介入はせず、その方の疾患や性格、家族構成や親密度などの事前情報をしっかり持って介入しています。身体管理(バイタルサイン・食事・水分・排便・内服・日々の変化等)を基本として、その日の状態を瞬時に判断して対応しています。その方の希望や目標を把握して、そのゴールに必要なことは何か?を一緒に考えて寄り添いながら、必要な情報を伝えています。そうすることで漠然として介入ではなくなり、ともに自己実現達成の援助を行うことができています。日々変化する事象に対応する技術と、目標を実現するための知識を常にアップデートして介入を継続しています。
サービスの質の向上に向けた取組
自分はこれでいいという考えは持たずに、職員同士で情報を共有し(時には施設職員さんやご家族・地域連携組織)新しい考えや技術を吸収することが重要です。観察(アセスメント)→気づき(変化)→考え(考察)→実行(技術)という一連の流れを毎回持つことが重要です。その一つ一つの能力を上げるために必要な訓練や研修を今後も継続していきます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
在宅での経験が豊富な職員がおり、必要な知識の共有を行っています。急性期病棟での経験があるものが医療技術や最新の機器情報を共有しています。若い職員もおり和気あいあいとした雰囲気を利用者さまにもお送りできています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
在宅での生活を望まれる方が多く、自宅での生活の基盤を作るために頑張っておられます。施設入居の利用者様も自己実現の目標を持っておられ、リハビリテーションを頑張るモチベーションとなっています。未来の目標は現在の頑張る糧となるため「何がしたいか」「何を望むか」という課題を常に提供して、無理のない自己実現に一緒に取り組んで頂けています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30から17:30(一時間休憩)自宅から近い場所の場合は直行あり(車両費あり)
休暇制度の内容および取得状況
年末年始と夏季休暇あり
福利厚生の状況
食事会あり(参加自由)
離職率
0