2024年12月27日15:29 公表
博愛訪問看護ステーションささおか
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年11月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
365日の営業でご利用者のニーズに合わせた事業所運営を行っております。また、夜間においては、24時間連絡相談できる体制をとっており、必要時は営業時間外の訪問も行っています。
在宅療養支援病院と介護老人保健施設と同一法人であり、居宅介護支援事業所と関連グループでもあり、情報収集・交換・カンファレンスの実施・退院退所時の共同指導等、連携が図りやすい特徴があります。サービス提供では面談を行い状況が変化した時はケアマネージャーと協議し、プランの見直しを行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的に学習会を開催し、外部研修にも積極的に参加しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
関連グループ施設として、病院・介護老人保健施設・人間ドックセンター・居宅介護支援事業所・訪問リハビリ事業所・訪問介護事業所・通所リハビリテーション事業所と短期入所療養介護事業所等があります。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
回復期リハビリテーション病棟を経験したリハビリ職員が訪問を行っています。
すべての職員が研修に参加し、スキルアップに努めています。又訪問看護からのリハビリと訪問リハからのリハビリとご利用者様のニーズに合わせてサービスをお選び頂く事が出来ます。
外部・内部の研修生や実習生を受け入れ教育体制にも力を入れています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
脳卒中や骨折の後遺症でリハビリが必要な方、認知症の方、また在宅酸素、胃瘻や留置カテーテルなどの医療処置が必要な利用者が多くおられます。
事業所の雇用管理に関する情報
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇(法定通り) 特別3連休休暇(1年以上勤務者) 慶弔休暇等
福利厚生の状況
・特別3日間連続休暇 1年以上在職の正職員へ年1回3日間連続休暇を支給
・グループ旅行補助 3名以上の職員で1泊以上の旅行の場合 1人当たり5000円の補助
・職員食堂ランチパーク 3つのメニューから選べるランチ(ヘルシーランチ含)を職員価格で提供。
・同好会補助 大会参加費等の補助あり
・職員能力開発奨励金制度 所定の資格を取得した場合に奨励金を支給
・各種予防接種 インフルエンザ予防接種・肺炎ウィルス予防接種等を実施(※一部補助)
・職員健診の充実 職員の健康増進の一環として、健診内容を充実して実施
・女性職員には、乳がん検診+子宮がん検診を財団負担で実施(35才以上の職員対象)
・職員・家族人間ドック補助制度 40歳以上の職員の人間ドック受診費用を、約7~8割法人が負担する。
・職員の家族で40歳以上の方には、人間ドック受診の際の費用を半額法人負担。
・職場の悩み相談窓口 相談窓口を設け、産業医を中心に様々な悩みや相談に対応できる体制あり
・その他 FCF(福岡市中小企業従業員福祉協会)の各特典・サービス利用可能(スポーツ観戦/レジャー・スポーツ施設/映画・コンサートなどの割引 など)
離職率
離職率0% = 一年間の離職者数0名÷一年前の在職者数0名×100