2024年12月16日17:17 公表
訪問看護ひびき
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年09月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療行為が必要な利用者様はさほど多くはありませんが、自宅住まいの方も、施設住まいの方も緊急な状態で要請があれば、
即対応できるようにしています。
サービスの質の向上に向けた取組
医師会の研修や、訪問看護事業協会の研修など、可能な限り参加しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
-
基本的に希望があれば、取得できるようにシフト調整をしている。自ら申し入れなくても、年間5日以上が誰でも取得できるようにしている。
担当一人での訪問にすることはせず、2人以上が関われるようにシフト組み、有休を取得しやすいような業務分担を行っている
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
毎年、本部医総務から提起され、年度上半期までには終わるように計画を立てている。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
情報共有はラインでのやり取りや、ソフトの記録が随時れるように介護ソフトのタブレットをそれぞれ配布。
随時話し合いを行い、見直しを行っている。パソコンと連動したタブレット端末を使用
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
事業所内での研修の実施
カンファレンスを行い情報共有している。
併設されているサービス
居宅支援事業所、訪問介護事業所1か所、通所介護事業所3か所、サービス高齢者住宅
保険外の利用料等に関する自由記述
通院介助等設定している
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
専門看護師は不在ですが、スタッフ全員で連携を図り、切磋琢磨して勤務しています。
又本社には、3か所のデイサービスとサービス付き高齢者住宅がある為、連携を図りながら看護しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご高齢の利用者様が多い事業者です。