2024年12月16日17:30 公表
特別養護老人ホーム白川園
空き人数
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空き数/定員
0/50人 -
定員50人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
サービス内容は特養・ショートステイ・デイサービスなどカテゴリーに分けて公式ホームページに記載しております。
職員紹介や法人理念なども掲載しておりますので宜しければご覧下さい。
サービスの質の向上に向けた取組
認知症介護基礎研修・認知症介護実践者研修・認知症介護リーダー研修への職員受講支援。
認知症伴走型支援事業「しらカフェ」の開催やオレンジフェスタinかんだへの企画運営・参加などの幅広い取り組みを行っております。
そちらの模様もホームページにて記していますので、どうぞご覧下さい。
- 取組に関係するホームページURL
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白川園公式ホームページ トップページ
https://www.shirakawaen.jp/ -
認知症伴走型支援事業 しらカフェ
https://www.shirakawaen.jp/shira-cafe/ -
オレンジフェスタinかんだ(認知症普及啓発イベント)
https://www.shirakawaen.jp/shira-cafe/
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白川園公式ホームページ トップページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
認知症介護基礎研修・認知症介護実践者研修・認知症介護リーダー研修への職員受講支援。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
抱えない介護を目指して、令和7年度ノーリフティングケア新規取組施設として参入。
今年度、ノーリフティングケアにおける基本動作等に関する技術指導者養成研修に2名受講。
職員に対し、腰痛対策に関する研修や技術習得指導教育を計画。
※取り組み内容等は福岡県庁ホームページ「ノーリフティングケア普及促進事業」を参照ください。 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
令和7年度~生産性向上体制委員会を立ち上げ、生産性向上に関しての話し合いを定期的に開催。
介護ソフト「寿」導入(タブレット端末と連動し入力できる環境)
(1)見守り支援
全床に「眠りスキャン」導入。ステーションに大画面モニター設置し一画面で確認できる環境。
(2)移乗支援
令和7年度、移乗サポートロボットやリフトの導入を検討中。
(3)入浴支援
座位入浴「シャワーポッドアラエル」1台、「ライラックプラス」1台
臥位入浴「シャワードームPAO」1台
併設されているサービス
(1)短期入所生活介護「特別養護老人ホーム白川園」
(2)通所介護「白川園デイサービスセンター」
(3)居宅介護支援事業「白川園相談センター」
(4)認知症伴走型支援「しらカフェ」
(5)苅田町地域包括支援センター「しらかわ」
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
外部病院受診等に関しては、送迎対応をいたします。
※同日日時で複数人送迎対応が発生するなど、対応が困難な場合は要相談いたします。
入浴形態(一般浴、機械浴)
機械浴