2023年10月31日14:09 公表
いわき福祉会訪問入浴介護
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/16人 -
最大受け入れ人数16人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2023年10月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
清潔保持目的だけでなく、生活の楽しみの一つとなるように支援致します。
自立支援に繋げることが出来る様に配慮していきます。
心の通う支援を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
・定期開催している、全職員参加型の全体会議において、テーマを決めた研修を実施
・施設内に設置している各委員会において、随時勉強会開催
・外部で開催されている各種研修に随時参加
・法人内における、職種間の意見交換会を随時開催
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
質の高い介護サービスを提供するため、職場内における勉強会や外部研修への参加を実施すると共に、委員会の開催等を通じて介護技術や知識の向上を図っている。また、様々な介護の資格取得を目指し、スタッフは各々で、質の向上に努めている。
当施設の職員は、20代~70代と年齢層が幅広く、明るく活気があり、入所者への細やかな気遣いや優しい心で接する事を大切にし、各専門職が連携しながら、良いチームワークの中でケアを実施している。また、看護師が常勤で配置されており、入所者の健康管理や異常の早期発見に努めている。
また、地域に開かれた施設である事から、職員一人ひとりが地域の一員としての意識を持ち、地域の様々な行事や活動に積極的に参加している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入浴実施が困難な方が多いですが、ターミナル期の方で最後に1度だけでも入浴を実施したいとのご要望の方もいらっしゃいます。