2024年12月20日10:41 公表
デイサービスセンター ベル・ローザ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2024年12月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
デイサービスセンター ベル・ローザは、専門講師による各種教室活動(書道、絵手紙、生け花)や、様々な場所への屋外活動、季節行事やイベント、ボランティアの方々による慰問などで、利用者さまの生きがい作りを応援し、いつまでも元気に笑顔で在宅生活が続けられるよう、支援しています。平成29年度からは理学療法士による「痛みのとれる」デイサービスとしてストレッチや物理療法をしながら機能訓練を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日朝礼・終礼を行い、その日に合った問題は先延ばしせず、皆で話し合い解決できる方法や手段を考え次の日から実践できるよう対応しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ベル・ローザの職員は個々の利用者様に画一的なサービスを提供するのではなく、一人一人に寄り添ったサービスが提供できるよう業務を行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ベル・ローザの特色として利用者様は比較的介護度の低い(要介護1~要介護2)までの方が多いです。その理由としては特殊浴槽など介護度の高い利用者様のサービスを提供出来る体制が整ってないからだと思います。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間8:30~17:30(短時間希望対応あり)
賃金体系
正社員は基本給。パートは時間給。支払い(月末締め翌月の15日払い)
休暇制度の内容および取得状況
週休二日制
福利厚生の状況
雇用保険等各福利厚生完備