2024年11月29日18:55 公表
ＮＰＯあいの会ホームヘルプサービス
サービスの内容に関する写真
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事務所です
お気軽にお立ち寄りください。
（八千代町バス停から徒歩２分） -
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
（2024年11月27日時点）
サービスの内容に関する自由記述
住み慣れた地域、住み慣れた家で安心して生活できるように利用者の声に耳を傾け、共感を持って接し、心豊かで潤いのある生活を送られるよう支援します。
また、障害福祉の居宅介護サービス事業所として、重度訪問介護、家事、身体介護サービスも対応しています
介護保険や障害福祉の制度では対応できない部分は、自費の在宅サービス「たすけあい（訪問・移動）」で対応しています。
サービスの質の向上に向けた取組
定例会としてヘルパー研修を実施し、個別の介護実技やケア情報について共有しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
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- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
たすけあいサービス（有償在宅サービス／福祉有償運送）
介護保険や障害福祉サービスの制度で対応できない部分を支援します。
保険外の利用料等に関する自由記述
家事1時間1320～1650円、介護1時間1540～1760円（1回につき交通費平均660円）
移動サービス 4キロ以内660円、6キロ以内990円、以後1キロ当たり110円追加（迎車料1キロ22円）
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験10年以上のスタッフが多く、年代別では60代のヘルパーが最も多く元気に活躍しています。
32年前に有償の在宅サービスを開始以来、ヘルパーが現場に入る際の送迎も行っており、運転免許がない人も活動しやすい環境を整えています。
「おたがいさま」の精神で、利用者の立場でケアに当たることを目標として現場の支援にあたっています。定期的に研修を行い、利用者や家族の体調不良や環境変化なども担当責任者に連絡して、チームで対応することを心がけています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
主に八幡西・東区の方に利用されています。
ご利用者のうち、要介護者（介護保険）の方が約６０％、要支援（総合事業）の方が約４０％となっています。
全利用者のうち約２５％の方が、当会の自費の在宅サービス「たすけあい」を利用されています。
介護保険では対応できない病院内の付き添いや、家族が対応できない部分の家事支援や介護、話し相手など必要とされている方にお応えしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
９時―１７時（事務所）現場は時間外あり
賃金体系
常勤：月給制
非常勤：時給制
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇：各自取得しています
福利厚生の状況
社会保険、雇用保険、損害賠償保険の加入
離職率
離職率０％
（内訳） １年間の離職者数１名、１年前の在籍者数１８名
（計算式）５％＝１名 ÷ １８名 ×１００
２０２４年１１月２５日現在
その他
「困ったときはおたがいさま」をモットーに「たすけあい」サービスを柱にした在宅支援を提供しています。
介護保険サービスの利用にも、この精神を大切に自立支援を行っています。長年活躍しているヘルパーは経験豊富ですが、若い世代のヘルパーさんの参加を募集しています。
介護保険、障害福祉のホームヘルプサービスと自費の「たすけあい」サービスを通して、市民同士の「たすけあい」の関わり合いが広がることを目指しています。
ケアの詳細（具体的な接し方等）
地域との交流の様子
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黒崎地区 第1次小地域福祉活動計画の策定に参加しました。2023～2027年にかけて重点3項目を掲げて福祉活動を進めていく予定です（１ラジオ体操でつくる ふくしのまち ２子どもと高齢者が交流できる ふるさとづくり ３商店街と地域住民の融合） -
一人暮らし年長者ふれあい交歓会
毎年黒崎市民センターで一人暮らしの方を招待して開催されています。小学校や保育園など地域の関係団体も招待されて、あいの会も介護福祉施設の１つとして出席させていただいています。