2025年01月22日09:08 公表
医療法人社団誠心会 萩原中央病院介護支援センター

サービスの内容に関する写真
-
院内連携・研修会の様子
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2023年10月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
1)要介護認定申請の受付、申請書の提出
2)介護サービス計画(ケアプラン)の作成
3)指定居宅介護サービス事業所、介護保健施設の紹介、福祉用具貸与、介護保険対象外サービスの紹介、提供事業所との連絡調整
4)サービス計画にもとづいたサービス提供の管理・給付管理
5)サービスの再評価とサービス計画の練り直し
6)主治医や福祉との連携
サービスの質の向上に向けた取組
院内:認知症研修・身体拘束・虐待防止研修・BCP・法令順守研修会等を年間計画を立案し定期的に実施しております。
院外:スパーバイザー養成研修・主任ケアマネ研修会・オンライン研修、地域多職種連携の会や在宅医会研修会へ参加し知識向上・連携強化に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
訪問看護・居宅療養管理指導・通所リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
交通費の請求等はありません
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
病院併設の居宅支援事業にて看護師、理学療法士・介護福祉士の職員4名で事業所加算Ⅱを取得しています。
当院にかかりつけの方が多く主治医との連携が図れ、退院時も迅速に対応ができます。また地域クリニックの先生方や地域連携を図り、病状を管理しながら介護サービスの調整を行うことができます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
後期高齢者の要介護1・2・3の利用者の方が多く利用されています。また、病院内にある居宅支援にて終末期の方のケアプランなど主治医、
看護師との連携が密に図れ安心できると言われています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30
8:30~12:30(水・土)
賃金体系
基本資格にて賃金体制は異なります
休暇制度の内容および取得状況
法令に定められている数の取得
離職率
0%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
地域との交流の様子
-
多職種地域連携の会の様子 -
多職種地域連携の会の様子