2024年12月27日15:33 公表
デイサービスセンター名島
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/80人 -
最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2025年09月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
各利用者様の身体活動に応じて、運動や入浴を実施しております。
車椅子の方でも入浴ができる機械浴を用意しておりますので安心してご利用いただけます。
季節の行事や外出レクを実施しております。
サービスの質の向上に向けた取組
オンライン研修システムを導入し、職員のスキルアップが図れる環境作りに力を入れています。また、サービス向上委員会を中心とし、接遇マナーなど職員に対しての働きかけを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
短期入所生活介護シエル名島(ショートステイ)・10床
特別養護老人ホームシエル名島(介護老人福祉施設)
居宅介護支援事業所シエル名島(ケアプランセンター)
保険外の利用料等に関する自由記述
食事代金:582円(昼食代:506円、おやつ代76円)
施設のオムツを使用した場合:実費
レクリエーション、クラブ活動による料金代:実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若手職員が多数在籍してます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男性利用者様も多く利用されています。女性は塗り絵や工芸、男性は囲碁・将棋やカラオケと趣味に取り組まれています。
囲碁・将棋の腕に自信がある方お待ちしています。