2025年10月23日10:26 公表
グループホーム同朋1・2
| 介護サービスの種類 |
認知症対応型共同生活介護
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| 所在地 |
〒811-1311 福岡県福岡市南区横手3丁目37-24
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| 連絡先 |
Tel:092-502-5061/Fax:092-502-5062
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空き人数
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空き数/定員
1/18人 -
定員18人中、現在の空き数1人です。
(2025年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
御家族、利用者の希望に沿うサービスを、心がけています。
また、リハビリ等力を入れています。
サービスの質の向上に向けた取組
職員のスキルアップに、心がけています。
内部研修、及び外部研修に積極的に参加しています。
また、公民館行事の参加など、地域の方々とふれあいを多くしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
個人の希望を優先して、積極的に研修参加して頂いている。年間計画をたて、全職員にいきわたるよう、配慮している。
研修がスムーズに受講出来るよう、シフト調整を行っている。
過去の職種も現場で生かせるよう、配慮している。
他業種からのうけいれは、積極的に行っている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
希望されれば、何時でも対応している。
研修等積極的に取り組んでいる方は、人事考課で評価している。
主に管理者が、時間を作り、声掛け対応している。
主に管理者が、面談を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
事業所内に託児施設はないが、介護や育児の両立が出来る様に、支援している。
仕事を継続していけるよう、個人個人の希望を伺い、対応している。
有給休暇を積極的にとっていただくよう、管理者が、声掛けを行っている。
シフトは、職員全員がきつくならないように、配慮している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
健康診断を、年間2回行っている。メンタルヘルス面では、同僚との会話を大切にしている。気になることは管理者に、報告、相談している。
短時間勤務労働者も、年間1回健康診断を受けて頂いている。休憩時間は、個人の時間を大切にしている。
身体の負担を少なくする工夫を、職員同士教えあったりして、日々の仕事に生かしている。
事故対応マニュアルを皆で共有している。カンファレンス等で、早い対応が出来る様に、工夫している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
業務改善活動の体制構築のための、準備を現在進めている。
タブレット導入により、業務の効率化を図ることができた。
仕事がスムーズに出来る様に、職場環境に配慮している。
全員がタブレットを、使うことにより、情報の共有が出来ている。
令和6年4月より、導入しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎月1回全職員で会議を行っている。また、同じくカンファレンス等にて、ケアの改善を行っている。
毎月1回、地域の保育園との交流会を行っている。
自主研修や、カンファレンス等を通じて、定期的に学んでいる。
連絡ノートなどにより、情報の共有を行っている。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
御家族と同じ様に、暖かく接しています。
明るい笑顔がモットーです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
明るく前向きな方々が多く、日々笑い声が耐えない毎日を過ごされています。
ご自分で出来ることをして頂くことにより、生き生きされています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)