2024年12月27日15:52 公表
ささえあい太陽 気楽家
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/27人 -
最大受け入れ人数27人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様に元気に楽しい毎日を過ごしていただけるよう、スタッフ一丸となり、利用者様一人一人のニーズに合った支援を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
会議での意見交換、また月に一度、外部もしくは内部講師による研修の機会を設けています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
自費にて一泊5,000円(当社デイサービスをご利用の方は3,500円)でショートステイを承っております。
自費にて夕食後のサービスも実施しております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層が幅広く、様々な意見が飛び交う活気のある職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護度が要支援1~要介護5の利用者様まで様々いらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00 週休2日 シフト制 早出、遅出、日勤のシフトあり
賃金体系
人事考課を取り入れており、能力に応じた給与設定
休暇制度の内容および取得状況
勤続年数1年以上のスタッフに関して、リフレッシュ休暇の取得を促している
福利厚生の状況
子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実に取り組んでいる
離職率
離職率低下のために新人介護職員の早期退職防止のために新人指導担当者をつける教育制度に取り組んでいる。非正規職員から正規職員への転換に取り組んでいる。
その他
働きながら介護福祉士を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担軽減するための代替職員確保を含む)に取り組んでいる。研修の受講と人事考課の連動に取り組んでいる。ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすることなどを含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者様へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者様情報蓄積による利用者様個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省略化に取り組んでいる。ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善に取り組んでいる。障がいを有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮に取り組んでいる。地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に取り組んでいる。