2024年12月16日17:58 公表
ケアハウス太陽の郷
空き人数
-
空き数/定員
3/30人 -
定員30人中、現在の空き数3人です。
（2024年11月14日時点）
サービスの内容に関する自由記述
朝の集団リハビリ後、機能訓練士による個別リハを実施しています。居室では介護職員による居室訪問、担当者による環境整備、必要物品の準備等が行われています。又、看護師による朝の検温、入浴日のバイタル測定を行っており主治医との連携で利用者様に安心していただける医療を提供しています。午後は入浴、または活動で季節の行事や余暇活動等行い一日を過ごして頂いています。
サービスの質の向上に向けた取組
ご本人たちの意向を少しでも尊重できるように、ひと月に一度職員と利用者様で意見交換会を実施しています。意見を聞き取り職員が意見を取りまとめている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター（仕事やメンタル面のサポート等をする担当者）制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
特別養護老人ホーム太陽の郷
太陽の郷ショートステイセンター
太陽の郷デイサービスセンター
ケアハウス太陽の郷
地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の年齢も幅広く、老いについても共感でき、穏やかな環境で生活できるよう支援しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
コロナ禍で外出は皆さん自粛されていますので、施設内で楽しく過ごす方法を自発的考え活動され麻雀や、カラオケなど自由な時間を過ごされています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護員 早出勤務 7：00～16：00
中出勤務 8：30～17：30
遅出勤務 9：30～18：30
夜勤勤務 16：30～翌日9：30
看護師 二人出勤日は8：00～17：00
9：00～18：00
機能訓練士
利用者様の状態をみるため出勤時間を変動しています。
8：00～17：00 8：30～17：30 9：00～18：00
生活相談員 ケアマネ
8：00～17：00 9：00～18：00
休暇制度の内容および取得状況
月8日公休があり、有給は6か月で10日あります 年に最低有給を5日使うように指導されている。
離職率
1年間の離職率 3人÷11人✕100＝27％