2024年12月16日18:03 公表
飯塚デイサービスセンターなごみ
事業所概要
| 運営方針 | ご利用者等の心身の特性を踏まえ、能力に応じて自立した日常の生活を営むことが出来るよう、機能訓練や食事、入浴、排泄の介護その他生活全般にわたる援助を行い、利用者の心身機能の安定・維持、利用者家族の身体的・精神的負担の軽減を図る。 利用者の人格を尊重し、利用者本位のサービスを提供する。 市町村、保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/4/1 | ||
サービス提供地域  |
福岡県飯塚市。 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時45分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時45分～17時30分 | ||
| 日曜 | 00時00分～00時00分 | ||
| 祝日 | 8時45分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日、盆（8月15日）、年末年始（12月３１日から1月２日） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者の個別のニーズに対応し、楽しく生きがいを感じられるような支援を心がけています。お昼は、グリーンコープの安全な食材を主に使って、季節感のあるものを召し上がって頂きます。又、減塩食、きざみ食、ミキサー食など各々のニーズに応じた食事を準備しています。皆で行うリハビリ体操の他、各人の生活目標に応じた個別機能訓練Ⅰも行い在宅生活が維持できるように支援を行っています。お風呂は、お一人ずつゆっくりと入って頂きます。 ご利用者ごとの連絡帳でご利用者の状態を共有しご家族との連絡や相談を密に行っています。 また、センター内にある多目的室を利用し、子どもとの交流、地域との交流（げんきカフェ他）が出来るよう努めています。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
1時間1,000円 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食・おやつ代として1回につき550円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| ・利用日の1営業日前日までに連絡があった場合、無料 ・利用日の1営業日前日までに連絡がなかった場合は、介護報酬の5％の額(但し、利用者の病状の急変など緊急やむを得ない場合は除く) |
|||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 87.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜12.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 12人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0948-26-7934 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
||
訪問者数：263