短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
・要支援2または要介護1以上の被保険者であり、かつ認知症の状態にあること。
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・自傷他害の恐れがないこと。
・常時医療機関において治療の必要がないこと。
・運営方針に賛同できること。 |
退居条件 |
・利用者が自立もしくは、要支援1と認定された場合。
・利用者が死亡した場合。
・利用者が病気の治療などの為長期にグループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能となった時。
・利用者が他の介護療養施設等への入居が決まり、その施設側で受け入れが可能となった時。
・利用者負担金を3ヶ月滞納したとき。
・他利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護 方法ではこれを防止することができないと判断した場合 |
サービスの特色  |
利用者一人ひとりの個性や生活を大切にする為、担当者はもちろん職員間での情報を共有し、日常生活を安全で安心して送れるように支援している。
家族との信頼関係を築くと共に、連携を密にし、利用者の想いを家族と共に支援している。
協力医療機関(病院・訪問診療・訪問看護)と連携を図り、利用者の健康管理・予防管理・緊急時対応及び早期治療に努めている。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2023年5月・7月・9月・11月・2024年1月・3月 |
延べ参加者数 |
30人 |
協議内容 |
運営報告(入居状況・介護度・平均年齢・入居退居報告)
現状報告
各委員会の活動・研修報告(感染予防・ひやりハット)
防災訓練内容及び改善点
行事参加お願い、終了後の報告
介護保険改定内容
必要時、議題協議 |