2024年12月16日18:24 公表
小梅デイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年11月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
常に利用者様、ご家族様のご意見を聞かせて頂き改善に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
常勤の言語聴覚士がいます。
言語に関しては介護スタッフでも出来る言語訓練を出来るように勉強しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
50代から90代までの幅広い多世代のかたがご利用されており一緒に過ごすことで心身機能の活性化をし脳の健康維持もできています。STがいることで認知症。脳梗塞後遺症、パーキンソン病のかたの利用もおおいです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30 残業は特別の時以外はほぼありません。
休暇制度の内容および取得状況
労働基準法に準ずる。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
お迎え➡バイタル測定➡個別機能訓練、作業訓練、入浴➡余暇活動➡口腔嚥下体操➡昼食➡入浴 余暇活動➡集団体操、脳トレ➡レクリエーション➡帰りの会➡お送り
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
春日市。大野城市、那珂川市、太宰府市、福岡市南区 博多区近郊
個別の機能訓練の詳細
下肢筋力の強化訓練、すり足の改善訓練、体幹の安定性強化訓練、姿勢の改善訓練、歩行の安定訓練、体幹の強化訓練、バランスの改善訓練、下半身全体の筋力強化訓練、体幹向上訓練、腹筋の強化訓練、指の巧緻性の向上訓練、肩甲骨の柔軟性の向上訓練、座位姿勢の保持・バランス改善訓練、腹筋体幹の筋力強化訓練、歩行能力の改善訓練、立位姿勢の安定訓練、座位からの立ち上がり能力訓練、嚥下訓練、排泄動作訓練、入浴動作訓練、失語症訓練
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)