2024年12月16日18:26 公表
通所リハビリテーション誠愛
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
90/90人 -
最大受け入れ人数90人中、現在の受け入れ可能人数90人です。
(2024年11月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当院通所利用で対象となる方の脳卒中後遺症による痙縮に対し、通所リハビリと当院外来でのボツリヌス治療を組み合わせて実施しています。ボツリヌス治療により、硬くなった筋肉の緊張が改善する事でリハビリが行いやすくなり、また、痛みの緩和に有効と考えられます。またリハビリを併用する事により、ボツリヌス治療の治療効果が向上すると考えられます。
尚、ボツリヌス治療は医療保険での実施となります。
また、新たに電気刺激を行なう低周波治療器を導入いたしました。麻痺により自分の力だけでは困難となった筋に、電気刺激を与える事でその動きを補助しながらリハビリを行なっていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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