2024年12月16日18:25 公表
同朋園デイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別機能訓練(リハビリ)に力を入れており、職員が丁寧に主導する転倒予防体操だけでなく自転車運動やウォーキングマシーン、滑車訓練、また筋力トレーニング機を4台、導入し運動メニューも多数用意しております。
運動だけでなく、各種レクリエーションを通して楽しみの中に運動を加える工夫など、ご利用者様の笑顔と心身機能の維持向上に常に努めています。また毎週水曜・木曜は、びわ灸を受けることができます。これは別料金を頂いておらず、実質的に無料サービスとなっています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホームが併設となっており、空き状況次第でショートステイをご利用いただくことが可能です。
保険外の利用料等に関する自由記述
午前9時~9時半までと、15時半~17時までは、ご要望のある方にのみ保険外料金30分500円で利用して頂くことが可能です。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
他事業所勤務も含め、5年~20年の経験あるスタッフが常勤勤務しており、ご利用者様のサポートに努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
家族同居や独居の方など環境が異なりますが、閉じこもり予防、他者交流、運動等を目的とされています。年齢とともに低下する筋力や認知力を気にしておられ、積極的に活動や運動に取り組まれています。女性は明るく会話好きな方が多く、大きな笑い声もよく聞かれます。男性も会話を楽しむ方もおられますが運動を重点的にされる方がほとんどです。