2024年12月16日19:39 公表
有料老人ホームケアホームやすらぎ

サービスの内容に関する写真
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施設内中央ホール
空き人数
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空き数/定員
7/70人 -
定員70人中、現在の空き数7人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ゆったりのんびり自立的で安楽な生活が送れる支援を心掛けています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢の幅も広く、資格を持ってない方も頑張れる職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険認定の方で、軽度な方から重度な方まで入所されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
1日に勤務時間は7時間45分であり、休憩時間は昼休憩1時間と小休憩15分。
介護職員は夜勤を行う場合があり、16:30~翌9:30の休憩3時間15分。
賃金体系
フルタイム勤務の場合月給制であるが、パート勤務の場合時給制である。
その他手当として扶養手当、住宅手当、通勤手当、他禁手当、賞与、超過勤務手当、処遇加算手当を設けている。
休暇制度の内容および取得状況
【休日】事業所が1カ月ごとのカレンダーを作成し9日設け、年間休日は9日×12ヶ月で108日。
【有給休暇】初出勤時を起算日として所定労働日数の8割以上出勤した場合、勤務開始日から起算して6カ月目に付与し、
その後勤続年数に応じて1年毎に付与日数が増え6年6ヶ月勤続で最大20日付与する。有給休暇の取得状況は平均10日前後である。
福利厚生の状況
法定外福利厚生として、通勤手当(上限あり)、家賃手当(上限あり)、各種慶弔、社員寮を設けている。
離職率
(離職率):8%
(内訳)一年間の離職者数が2名、1年前の在籍者数が25名
(計算式):8%=2名÷25名×100
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
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施設内大浴場
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)
その他
事業所や周囲の外観
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事業所のパンフレットや広報物
法人全体の離職率
事業所の雇用管理に関する情報と同様