2024年12月16日19:38 公表
若久 短期入所生活介護
空き人数
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空き数/定員
0/15人 -
定員15人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の受け入れを2ヶ月前より開始し、利用日確保を行っている。
空室が出た際には空室情報を担当ケアマネジャーへ知らせている。
午後からレクリエーションを行い、利用者の活動を促している。近年は外出行事も行い、外に出る機会を増やしている。
サービスの質の向上に向けた取組
内部研修や外部研修への参加を行い、介護保険改定の周知や利用者状況に合わせた支援を行えるよう、取り組む。
月1回、事業所会議を行い、職員間での情報の共有や連携を確認し合い、業務の見直しを行っている。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
若久シニアビレッジ
若久イサービスセンター
若久グループホーム
若久ケアプランセンター
若久シニアマンション
他、系列事業を久留米市にて展開(複合型施設 高良台シニアビレッジ)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年代の介護福祉士を配置し支援を展開している。経歴も豊富であり、事業所内は明るく活気ある雰囲気を作り出している。
また、ここ数年間で専門性を身に付けるために認知症介護実践者研修を受講している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均要介護度2.7 ショート及びデイサービスを併用している方が多数おられ、利用者間の交流もよく見られる。
看護職員を1名常勤させ、医療連携体制強化加算の体制ができ、重度者の受け入れも率先している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
ハローワークに詳細情報を掲載中
賃金体系
ハローワークに詳細情報を掲載中
休暇制度の内容および取得状況
ハローワークに詳細情報を掲載中
福利厚生の状況
ハローワークに詳細情報を掲載中