介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

福岡県

グループホームなごみ吉志

記入日:2024年11月11日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒800-0114 福岡県北九州市門司区吉志1丁目8番42号 
連絡先
Tel:093-481-8833/Fax:093-481-8834

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

ユウゲンガイシャ タシロソウゴウサービス

有限会社 田代総合サービス
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

6290802010922

法人等の主たる
事務所の所在地

〒800-0206

福岡県北九州市小倉南区葛原東1丁目3番42号

法人等の連絡先 電話番号 093-481-8833
FAX番号 093-481-8834
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 田代 明
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2003/07/22
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 2 ケアホームなごみ吉志

ケアホームいやし
福岡県北九州市門司区吉志1丁目8番42号
福岡県北九州市門司区大字柄杓田162番地17
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホームきずな 福岡県北九州市門司区吉志1丁目41番1号
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 2 ケアホームなごみ吉志

ケアホームいやし
福岡県北九州市門司区吉志1丁目8番42号
福岡県北九州市門司区大字柄杓田162番地17
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームきずな 福岡県北九州市門司区吉志1丁目41番1号
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) グループホームナゴミキシ
グループホームなごみ吉志
事業所の所在地 〒800-0114 市区町村コード 北九州市門司区
(都道府県から番地まで) 福岡県北九州市門司区吉志1丁目8番42号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 093-481-8833
FAX番号 093-481-8834
ホームページ なし
介護保険事業所番号 4090100043
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 恩村 信彦
職名 ホーム長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2007/03/01
指定の年月日 介護サービス 2007/02/27
介護予防サービス 2007/02/27
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2019/02/26
介護予防サービス 2019/02/26
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
JR小倉駅及びJR門司駅方面から西鉄バス「恒見」行き 恒見営業所下車徒歩5分。駐車場7台分整備
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.5人
計画作成担当者 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
介護職員 3人 2人 1人 0人 6人 4.9人
看護職員 1人 0人 2人 0人 3人 1.4人
その他の従業者 0人 0人 2人 0人 2人 1人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 2人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 1人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士、認知症対応型サービス事業管理者研修
介護職員1人当たりの利用者数 1.8人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 2人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 2人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 事業所内において、勉強会を実施している
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 あり
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 2人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
人として尊厳を持って、家庭や地域の中で安心して、その人らしい自立した質の高い生活を送る
         ~住み慣れたところで・なじみの人と・やりたいことを~
○ 利用者にとって住み慣れた場所で自らの意思に基づいて、自立した質の高い生活を送れるように、施設での生活を出来るかぎり 在宅生活に近い環境や生活の質に近づけるよう支援します。
○ 日常の基本的な生活が満たされればそれで十分ではなく、知識を高めたり、楽しみを求めたりする趣味・娯楽といった個人的関 心に支えられた活動や、家族や友人との交流といった社会性に根ざした活動を行なえるよう支援します。
○ 利用者一人一人のライフスタイルを大切にし、利用者が施設で充実した生活を送ることができるよう、広い視点を持って支援し ます。
○ 生活への満足感や充実度は、その人の考え方、価値観、家庭での状態、生きてきた時代の背景などによって、それぞれ相当異な るものであり、生活支援にあたっては、画一的な対応をするのではなく、個々人の生活を尊重するという視点を持って支援しま  す。
○ 利用者が家族及び地域の人々と良好な関係を持ち続けられるように支援します。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
長生きをして幸せに生きることは我々人類の夢であります。介護が必要な状態にならない、たとえ介護が必要となってもできるだけ軽い状態で最期まで自分らしく生きていくことは、私たちの共通の願いであります。高齢者自身が健康づくりや介護予防に取り組むことにより、介護を必要としない、あるいは、介護を必要とする期間を出来るだけ短くし、自分の能力を活かし地域社会に積極的に参加することを可能とすることは、より自分らしく生きがいのある充実した人生を送ることにつながります。
 特に、これからの高齢者は、介護が必要な状態にならないようにするため、高齢期に入る前から、心身の健康についての知識を深めることを含めて健康づくりに努め、十分に備えておくことが必要であります。また、このような取組によって、元気な高齢者が増加していくことにより、高齢者自身が、地域社会での助け合いの仕組みの主体となることが可能となります。介護に要する費用が過度に増大することを防ぐためにも、高齢者自らが介護予防に取り組むと共に、高齢者相互助け合いの仕組みを充実させていく必要があると考えます。これまで地域社会における高齢者相互の助け合いの担い手は女性が主でありましたが、今後は地域社会での助け合いの仕組みに、男女を問わず地域に住む高齢者が積極的に参画することが望まれます。社会参加、社会貢献、就労、生きがいづくり、健康づくりなどの活動は、介護予防につながるものであります。介護予防の推進という観点からは、介護予防を広い概念として捉え、こうした様々な活動を地域社会全体の取組として進めていくことが必要と考えています。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 なし
看取り介護加算(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 あり
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 あり
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 あり
新興感染症等施設療養費 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 市立門司病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 金子クリニック
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 市立門司病院、金子クリニック
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 足立の森歯科クリニック
看護師の確保方法 職員として配置
(契約の場合、契約先の名称)
バックアップ施設の名称 介護老人保健施設わかくさ,日本赤十字社福岡県支部 特別養護老人ホーム豊寿園
(協力の内容) 介護老人福祉施設の入所者は、身体上または精神上著しい障害があるため常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者ですが、在宅での日常生活が可能となったら、本人や家族の希望、環境等をふまえて、市町村、居宅サービス事業者、他の介護保健施設、その他の保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めて、家族への援助を行います。
 老人保健施設で、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練、その他必要な医療と日常生活上の世話などを受けて退所する要介護者の不安を解除するため、老人保健施設と連携し、居宅や介護施設等で安心した生活を送れるようにする。また、理学療法士などからリハビリテーションやADL訓練方法などの情報提供を受けて、居宅や通所時での機能訓練メニューを設定し支援を行なう。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 令和5年5月21日、令和5年7月17日、令和5年9月20日、令和5年11月15日、令和6年1月17日、令和6年3月13日 (参加者延べ人数) 48人
(協議内容等) ア、ご利用者様の現状報告
イ、施設の現況説明
ウ、活動報告及び今後の活動予定
エ、その他
地域・市町村との連携状況 地域の方とは、随時利用者さんと散歩など行った際、近隣の人たちと挨拶を交わしたり、事業所内の行事などの参加を即している。また、町内の方が回覧板や連絡事項を伝えるため事業所に出入りされたり、地域の清掃活動に参加して近隣に住む人たちと触れ合う機会を設けています。
 地域包括支援センターと連携しながら、介護予防者の介護支援等を話し合っている。また、大学生等と一緒に市職員が見学の引率で来られ際、利用者さんや職員との交流を図っている。
利用に当たっての条件 ご利用の申し込みにあたっては、医療機関発行の所定の診断書内容と利用者ご家族との面談等により、その他身体状況と合わせ、認知症症状の程度の確認をし、認知症対応型共同生活介護〔指定介護予防認知症対応型共同生活介護〕サービスに適した状態にあるかどうか判定いたします。
退居に当たっての条件 ア お客様のご都合でサービスを終了する場合
  退所を希望する日の1ヶ月前までにお申し出ください。
イ 自動終了
  以下の場合は、双方の通知がなくても、自動的にサービスを終了いたします。
  ・利用者が他の介護保険施設に入所した場合
  ・介護保険給付でサービスを受けていたお客様の要介護認定区分が、非該当(自立)と認定され   た場合
  ・お客様が亡くなられた場合
ウ その他
  ・利用者やご家族などが当施設や当施設のサービス従業者に対して本契約を継続し難いほどの背   信行為を行った場合は、退所していただく場合があります。
  ・利用者が病院又は診療所に入院し、明らかに3カ月以内に退院できる見込みがない場合又は入   院後3カ月経過しても退院できないことが明らかになった場合
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
85歳以上 0人 4人 2人 1人 1人 0人 8人
入居者の平均年齢 91.2歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 8人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 98%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 1人 0人 0人 0人 1人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 2人 0人 4人 2人 1人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 併設型
建物構造 鉄骨スレート造り2階建ての2階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
650㎡ 494㎡ 9.94㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 浴室内の保温を考慮して機密性の高いユニットバスにしていますが、介護用のものでないため手すりを設けたり、滑り止めマットを設置して事故防止に努めています。
居間、食堂、台所の設備状況 台所とリビングは、食事を食べたり日中くつろいだりする場所であり、生活の中心といってよい場所です。台所はスタッフとともに支度ができるようにオープンな台所にしています。特に、認知症高齢者は、言葉による指示よりも具体的な行為をスタッフが示した方が理解しやすい場合が多いので、複数の入居者やスタッフが同時に作業できるように、台所周りはスペースに余裕を持たせています。
 リビングは、南側一面に窓を設けており、明るく開放感のある居心地のよい空間です。高齢者の方は、フローリングにソファーやイスだけの生活を営んでいないため、心が落ち着けるように、リビングの一角に畳コーナーを設けました。このコーナーは、気の合う人同士で腰をおろして話を氏をしたり、他の者から少し距離が置ける共有空間として使用しています。
入居者等が調理を行う設備状況 なし
その他の共用施設の設備状況 なし
(その内容)
バリアフリーの対応状況
(その内容) 施設の中には暮らしやすさに有効な段差、なくすことの出来ない段差がありますが、もっとも危険なのは認識しにくい微妙の段差が一番つまずきやすいため、歩行動線上の段差を無くして、バリアフリーにしています。
消火設備等の状況 あり
(その内容)
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 650㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 あり
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 494㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 あり
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 お客様相談・苦情窓口
電話番号 093-481-8833
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 9時00分~17時00分
祝日 9時00分~17時00分
定休日 なし
留意事項 対応する時間を決めていますが、365日24時間のお世話を行なっていますので、時間外の相談や苦情も連絡体制を整えています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) グループホーム入居者の重度化は必至であり、平均年齢が80歳以上の人々であることを考えると、グループホームでのターミナルケアは避けては通れない重要な課題であります。高齢者への環境変化による悪影響を考えると、末期医療ケアが必要になった際に居所の移動を繰り返すよりも、グループホームでケアを続けられる方が、本人や家族の負担は少ないのではないかと思います。
 その一方で、特に規模の小さいグループホームでのターミナルケアの実施は体制的にも、スタッフの力量にも課題が多く、スタッフに過重なボランティアリズムが求められている実情があります。
 受け入れ側で準備が整っていない不安定な状態でのターミナルケアの実施は、高齢者および家族、そしてスタッフにとっては、かなりの負担と危険が予想されます。一方、日々のグループホームの暮らしとケアを着実に展開していった延長として、従来の医療中心のターミナルとは異なる「その人らしい暮らしの中での死」が可能となります。そこで、今後は、先行例の知見を最大限に取り入れながら、入居者の重度化とターミナルを見越したグループホーム事業者としての条件整備、グループホームでの適切なターミナルケアを支援するための地域医療や人的資源等の連携体制の整備、重度やターミナルのケースへのケアサービスの点検体制づくり等が、今後重要となります。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/10/13
実施した評価機関の名称 株式会社アール・ツーエス
当該結果の開示状況 あり
ワムネット
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 40,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 0円
(昼食) 0円
(夕食) 0円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,190円
その他の費用
①理美容代 なし (その費用の額) 0円
算定方法
②おむつ代 あり (その費用の額) 1,250円
算定方法 実費
③その他 水道光熱費 あり (その費用の額) 16,200円
算定方法
④その他 尿取りパット(昼用、夜用) あり (その費用の額) 660円
算定方法 実費
⑤その他 トロミ あり (その費用の額) 6,880円
算定方法 実費