2024年11月13日11:44 公表
ふれあいの家 祝町
空き人数
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空き数/定員
1/18人 -
定員18人中、現在の空き数1人です。
(2024年11月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
月1回の外出レクレーションを行っている。地域での、福祉センターで行われている文化祭に参加されたり、敬老会には、和食の食事処でお祝い膳を食され楽しまれた。毎日の体操や、運動レクレーション、貼り絵、塗り絵、カラオケなどその方の趣味を考えたレクリエーションの提供を行っている。苑の裏に庭があり、草木の手入れや、花の水やりを、スタッフ同行のもと行っている。気候のいい日には、苑庭や、苑前にスタッフ同行の散歩に行かれたり、食材の買い物に行く時は、声掛けを行い、スタッフ同行のもと、近くのスーパーで買い物を楽しまれる。入浴は、午前、午後不定期にサービスの提供を行っている。個別の物作りや、その方の、身体状況を考えた、個別の運動を提供している。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
小規模多機能型居宅介護と併設している。
保険外の利用料等に関する自由記述
馴染みのある美容院へ継続していかれるように、支援を行っている。オムツに関しては、入居者さまの要望がある時に提供を行っている。居室の中の電気代を使用されている方だけ徴収している。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
研修に積極的に参加し、会社の方針として、認知症実務者研修を履修された、スタッフが存在している。社内研修が毎月1回行われ、勤務者を除く、社員が全員参加出来るように取り組みを行っている。社内研修の内容として、認知症・認知症ケアの知識と理解をグループワークを取り入れながら、スタッフが認知症の方を理解出来るように取り組みを行った。常駐の看護師が、勤務し入居者様の健康面に関して、状態変化があれば、主治医との連携を行い、ご本人、ご家族とも相談しながら、支援を行っている。調理に関しては、経験豊富、専属の調理スタッフが、常駐で存在し、食物の栄養面を考え、食材の管理や、衛生管理にをマニュアルに沿って行い、栄養のバランスを考えたメニューの提供を行っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護1から4までの入居者様が、共同生活を行っている。お一人の入居者様が夜間眠れず、居室において日記を書かれたりされる。他入居者様に関しては、日中、排泄の訴え頻回で、トイレの誘導行うも訴えは続き、不穏が収まらず、日中リビングで過ごされる時も、ずっとスタッフに、排泄の話をされている。転倒リスク高く、ベットから降りられようとされたり、立ち上がられたりされる事もあるので見守りは必要。他には見守りは必要だけれども、日中、夜間を通して、マイペースにに過ごされ、入浴時は、お一人で、入られる方もいらっしゃいます。トイレの場所が分からず、床に放尿されたり、ご自分がされた事の理解は出来ない。夜間不眠で、ベットから降りられようとされたり、立ち上がられたりされる場面みられるため、センサーを設置するも、目視による見守りは、必要。日中は、立ち上がり行為あるものの、穏やかにすごされる。難聴がある為、リビングで大きい声を出される。昔話や以前の仕事の話を好んで話をされる。性格は、マイペースで穏やか。帰宅願望みられ、お一人で外に出られようとされる事があるので見守りは必要。家事リハやレクレーションの提供を行い気分転換をはかっていただいている。他にも不眠の利用者さまがおられ、夜間、まったく臥床されず、スタッフのそばについて、ずっと不穏状態で、同じ話をくりかえされる。転倒リスクはないものの、日中、夜間において見守りは必要。