2024年12月02日15:27 公表
グループホーム黒崎
事業所概要
| 運営方針 | 認知症になっても、その人らしさや「思い」を受け止め、なじみのある地域でいきいきとより自立した生活が送れるよう、ご利用者・ご家族と共に支えあい支援します。 1．利用者の「出来ること」「出来そうなこと」や「思い」「希望」などニーズを反映させるケアマネジメントをご家族と共に他職種協働で行います。 ２．利用者・ご家族が安心して暮らせるために、日常的な健康管理や緊急時の連携を行います。 ３．地域の活動に積極的に参加し、利用者の意欲向上と住みなれた地域で暮らし続けられるよう支援します。 ４．利用者の持つ様々な機能を活かしながら、やりがいや活力のある生活が送れるよう支援します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/04/01 | ||
協力医療機関  |
白土医院 はた医院 はぎわら こころとからだのクリニック | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | ・要支援２または、要介護認定１～５で認知症がある方 ・北九州市の介護保険の被保険者 ・少人数で共同生活を営むことが出来る方。 ・常時医療を必要としない方 ・自傷、他害の恐れのない方 |
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| 退居条件 | ・利用者の要介護認定区分が、自立（非該当）または要支援１と認定された時 ・利用者が死亡した時 ・利用者の所在が、2週間以上不明になったとき ・利用者が常時医療を必要とする状態となり、グループホームでの介護が困難になった時 |
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| サービスの特色 |
利用者一人ひとりのアセスメント・情報収集を十分に行い、ケアプランを立案しプランに基づいたサービスを提供します。情報収集においては、生活習慣や生活リズムを大切にします。 また、かかりつけ医や訪問看護師との連携を図り、異常の早期発見・対応と健康管理に努めます。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | ６回（書面会議） | |
| 延べ参加者数 | 10人 | ||
| 協議内容 | ・グループホームの活動状況や介護保険の状況説明など、また地域の動き ・市民センターや包括支援センターとの連携 ・民生委員の地域での動き ・地域の催し物参加 ・認知症相談など |
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設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 50,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 100,000円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
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| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
20人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 87.5％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
11人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2ユニット18人＜13.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 100％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 90.3歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：3人 女性：15人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
093-621-2612 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/09/25 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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訪問者数：375