2024年12月02日15:42 公表
きたふく小規模多機能ホーム「自悠の庵」幸神
事業所概要
| 運営方針 | ①お一人お一人のケアの個別性を重視します②地域との協働を推進します③運営の健全性を保ちます④地域へ貢献します⑤柔軟な発想と体制をとります⑥やりがいのある職場にします⑦地域福祉の拠点としての役割を担います⑧安定した経営に努めます | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2013/06/01 | ||
サービス提供地域  |
北九州全域 | ||
| 協力医療機関 |
中央町おだクリニック | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時30分～16時00分 | |
| 宿泊サービス | 16時00分～9時30分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
||
|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
||
| 利用条件 | 特になし | ||
| 体験利用の内容 | 通いサービスの無料体験利用を実施。入浴・食事（昼食）サービスの提供。 | ||
| サービスの特色 |
ご利用者・ご家族のニーズを見極め、他のサービス利用も含めた対応に努めてまいります。できる限りお一人お一人のペースを大切にし、その人らしい生活が送れるよう支援していきます。 日常生活リハビリに焦点をあて、施設内では安全かつ自立した生活が送れるように工夫しています。例えば食事では、食事の準備から片付けまでをご利用者とスタッフで一緒に行っています。 |
||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | ご家族様の都合により書面報告を2回、対面4回 計６回行った | |
| 延べ参加者数 | 12人 | ||
| 協議内容 | ・ご利用者の状況報告 ・ホームの活動報告 ・地域包括センターからの報告 ・主治医意見 ・参加者との意見交換・介護相談など ・外部評価 |
||
設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費 |
・朝食：450円 ・昼食：600円 ・夕食：700円 ・おやつ：0円 |
||
|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
3,000円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
6人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
22人＜18.2人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 87.56歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：7人 女性：15人 |
||
| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 13人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
093-533-1294 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2020/2/20 事業所内での閲覧 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
||
訪問者数：302