介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

福岡県

三丁目小規模多機能センター

記入日:2024年11月19日
介護サービスの種類
小規模多機能型居宅介護
所在地
〒811-1311 福岡市南区横手3丁目2-8 
連絡先
Tel:092-588-6121/Fax:092-588-6122

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

かぶしきがいしゃさにーらいふ

株式会社サニーライフ
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9290001025034

法人等の主たる
事務所の所在地

〒810-0012

福岡県福岡市中央区白金1-2-21

法人等の連絡先 電話番号 092-524-3200
FAX番号 092-531-6920
ホームページ あり
http://www.sunnylife.info/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 脇山章治
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2007/07/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 三丁目小規模多機能センター 福岡市南区横手3-2-8
認知症対応型共同
生活介護
あり 3 グループホーム大池
グループホーム柳河内
三丁目グループホーム
福岡市南区寺塚2-8-10
福岡市南区柳河内2-6-57
福岡市南区横手3-2-8
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 三丁目小規模多機能センター 福岡市南区横手3-2-8
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 3 グループホーム大池
グループホーム柳河内
三丁目グループホーム
福岡市南区寺塚2-8-10
福岡市南区柳河内2-6-57
福岡市南区横手3-2-8
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) さんちょうめしょうきぼたきのうせんたー
三丁目小規模多機能センター
事業所の所在地 〒811-1311 市区町村コード 福岡市南区
(都道府県から番地まで) 福岡市南区横手3丁目2-8
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 092-588-6121
FAX番号 092-588-6122
ホームページ あり
http://www.sunnylife.info/
サテライト事業所 なし (そのか所数) か所
事業所の所在地
介護保険事業所番号 4091100166
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 坂本 憲治
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/06/16
指定の年月日 介護サービス 2014/06/16
介護予防サービス 2014/06/16
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/6/16
介護予防サービス 2020/6/16
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
西鉄大牟田線井尻駅より約1km(徒歩12分)
西鉄バス横手4丁目より約500m(徒歩6分)
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況
障害福祉サービスの指定状況
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.5人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
介護職員 2人 0人 5人 0人 7人 5.7人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 2人 0人 2人 0人
実務者研修 0人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 1人 (うち併設施設等との兼務) 0人
宿直 1人 (うち併設施設等との兼務) 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員・介護福祉士
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 介護支援専門員 その他の従業者
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 2人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 2人
10年以上の者の人数 1人 0人 2人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 4月 ①基本的な接遇・マナーの理解について ②法令遵守 ③ハラスメント対策
5月 ①感染症及びまん延防止について・訓練(1回目) ②感染症に係る業務継続計画・訓練(1回目) 
6月 ①事故防止について(1回目)
7月 ①災害に係る業務継続計画・訓練(1回目)
8月 ①高齢者虐待防止について(1回目) ②利用者等の人権擁護について ③身体拘束廃止の取り組みについて
9月 ①基本的な防火対策について  ②ケアプラン(ライフサポートプラン)について  
10月 ①認知症ケアについて ⓶看取り介護について
11月 ①感染症及びまん延防止について・訓練(2回目) ②感染症に係る業務継続計画・訓練(2回目)
12月 ①事故防止について(2回目) ②緊急対応について

1月 ①災害に係る業務継続計画・訓練(2回目)
  
2月 ①身体拘束廃止の取り組みについて ②高齢者虐待防止について(2回目)
3月 ①権利擁護・成年後見制度について ②プライバシー保護・秘密保持について
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
(1)24時間介護体制の整備
 訪問機能、通所機能、宿泊機能さらに配食機能を総合的且つ有機的に組み合わせ、機動的なサービス提供を実施します。必要な時に必要なサービスをお届けします。
(2)在宅介護者(家族等)への協力体制
 家庭内において介護される方への支援を強化するため、通所機能や宿泊機能を組み合わせ適切なサービスを提供します。単身者に対しては定期的な巡回等による見守り体制や配食を通じて、規則正しい生活ができるように支援します。
(3)利用者の快適な生活の実現
 通所機能や宿泊機能を利用いただきながら、各種行事に参加していただき、楽しみや快適さを享受していただきます。
(4)医療機関と連携し心身の健康維持管理
 バイタル測定等を通して、健康異常の早期発見・早期治療に努めます。医師、歯科医師との連携により各種感染症予防や嚥下障害予防等に取り組みます。
(5)緊急時対応体制の確保
 特に、介護者(家族)が緊急的に、例えば急病や外出等により介護できない場合に、利用いただけるのがこのサービスです。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
サービスの利用を通し、日常生活の中に「楽しみ」「生きがい」を感じていただけるように支援します。また、生活のあらゆる場面で「自立」を目指し、ADLの低下を予防し、残存能力を維持することに努め、在宅生活を維持できるように支援します。
①アセスメント、分析シート、軒下マップ等を作成し、「出来ること」「出来ないこと」を明確化し、支援の統一を図ります。
②随時・毎月ケアカンファレンスを行い、問題点の把握や評価を実施します。
③職員会議を実施し、利用状況、支援計画、改善を行います。
④日常生活動作の中にリハビリを取り入れるとともに、生活機能向上介護計画書に基づいた訓練を行います。(「声かけ」「見守り」を中心とした支援の実施)
営業時間等
営業時間 通いサービス 9時00分~16時00分
宿泊サービス 16時00分~9時00分
訪問サービス 24時間
時間外対応の実績
(記入日前月の前1年間の状況)
24時間対応。(緊急時訪問 3回)
通常の事業の実施地域 福岡市南区
利用者の送迎の実施 あり
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
特別地域小規模多機能型居宅介護加算 なし
中山間地域等における小規模事業所加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
認知症加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
認知症加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
認知症加算(Ⅲ)(予防を除く) あり
認知症加算(Ⅳ)(予防を除く) あり
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 あり
看護職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
看護職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
訪問体制強化加算(予防を除く) あり
総合マネジメント体制強化加算(Ⅰ) なし
総合マネジメント体制強化加算(Ⅱ) あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 あり
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用居宅介護の提供 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等 ①通いサービス
通所介護のような事業所が決めた時間や提供されるプログラム(レクレーション、食事、入浴等)に合わせて日中を過ごすのではなく、一人ひとりの暮らし方に合わせて、その人の自宅での一日を思い描いた上で、その人にとって必要なことを「通い」を通して提供していきます。自分らしい時間の過ごし方をして頂き、その過ごし方は人それぞれです。普段私たちは一日の過ごし方を自分自身で決めて生活しています。それが『その人らしい暮らし方』であり、介護や支援が必要になっても、出来る限り自分が決めた暮らしをしたいと望む気持ちは変わりません。一人ひとりの支え方、利用の仕方が違って当然です。自分で一日の過ごし方を決めるとしたら、朝起きてから夜寝るまで、どんな一日を過ごすだろうと思い描き、できない部分や不足する部分を、『通い』というサービスを通して支援していきます。例えば、朝から夕方まで滞在するのではなく、仲間と一緒に料理することを楽しみに来る人、お風呂だけ入りに来る人、短時間だけお茶を飲みに来る人、ご飯の時間に来る人、自分の自宅の居間のようにテレビの前で一日ゆっくり過ごす人等。一人ひとりに個性があるように、いろいろなかたちの過ごし方をお手伝いしていきます。また『通い』は、新たに始まるスタッフや他の利用者との出会いの場です。ひとつの空間をともにする『通い』は、本人の暮らしの中に新たに生きがいや楽しみを生み出す場です。『誰もが気軽に居れる』と感じられ、本人の役割や人間関係を見出すことのできる『憩いの場』づくりを目指しています。
②泊りサービス
『宿泊』は、これからも家で生活をし続けていくことに重点をおいて考えていきます。
『施設入居型』の介護をしてしまうと、本人が望んである自宅で暮らし続けることが難しくなる可能性があります。本人が家で自立できていたことを、センターの宿泊時においても継続できるように同様の環境づくりを行います。本人の自宅での『暮らし方』をよく理解することで、自宅とセンターでも落差がない形で、本人が自宅で生活していく上で何を手助けしたら良いのかを、家族・介護者と一緒に宿泊の中での支え方を考えていきます。いつも介護されている家族や介護者が、急病で介護できない、いつも一緒にいる妻が風邪をひいたので、一日だけみてほしいといった緊急時にも対応します。
③訪問サービス
『訪問』は、『通い』では支えきれない時間帯や内容を、自宅での支援として行います。それは、30分未満や1時間等、訪問介護サービスの枠に合わせて、支援内容を決めるのではなく、必要な時に必要な量の支援を行います。服薬管理のための数分の訪問や、お互いの関係づくりを目的とした長時間の訪問、毎日散歩が日課である本人に付き添うことや、病院に一緒に行くこと、遠く離れて暮らす家族の代わりに様子を見に行くこともあります。回数も、毎日必要な方もいれば、月に一回だけ必要な方もいます。『訪問』は枠にとらわれない支援が可能で、自宅での緊急時には、即訪問します。通うことに抵抗を感じる方に対しては、まずはその方の話に耳を傾け、信頼関係をつくるなど『通い』に来ていただくための関係づくりも大切です。また、自宅で落ち着かない方に対しては、夜でも自宅へ職員が出向きます。また、本人にとっては、通うことより自宅での支援の方が『その人にあった支え方』である場合には、『通い』から『訪問』へ変更することもあります。そのときどきの、本人、家族の状態や状況によって、訪問する回数も訪問する内容も変化し、その人の暮らしを支えていきます。
サービス利用に当たっての
留意事項
①サービス利用の際は介護保険被保険者証を提示してください。
②センター内の設備や機器は本来の用法に従って利用ください。これに反した利用により破損等が生じた場合は、弁償してしていただく場合があります。
③サービス利用前に健康チェックを行い、場合によっては入浴等のサービスを中止する場合があります。
④利用日に欠席する場合には、速やかにセンターに連絡してください。
⑤サービス利用上、他の利用者の方に迷惑となる行為等が見られた場合、利用の中止をしていただく場合があります。
⑥所持金品は、自己責任で管理してください。
体験利用の内容 利用条件は、要介護認定を受けていて、要支援または要介護の方。通いサービス活動への参加、昼食とおやつの提供を行い、費用は食事・おやつ代として600円をいただいています。
協力医療機関の名称 南折立病院
(協力の内容) ①医療機関への連携。(紹介・受け入れ)
②緊急時の対応
③24時間の連絡体制の確保。
協力歯科医療機関 あり
(協力の名称) 県庁前デンタルクリニック
(協力の内容) ①往診による治療。
②口腔内チェックと口腔ケア等の指導。
バックアップ施設の名称 特別養護老人ホームマザーハート
(協力の内容) 利用者が施設サービスを必要する状態になられた場合にサービス提供体制の確保を図るために可能な限りの協力。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回(5月、7月、9月、11月、1月、3月) (参加者延べ人数) 55人
(協議内容等) ①利用者状況報告(登録状況・年齢・介護度・障害自立度・認知症自立度・居住地域・利用までの経過・状況変化報告・日常生活状況)
②活動状況報告(行事報告・研修報告・ヒヤリハット報告・事故報告・防災訓練)
③ご家族からの要望
④自治会の活動状況・自治会からの要望
⑤公民館の活動状況・公民館からの要望
⑥地域包括支援センターからのお知らせ等
⑦南区社会福祉協議会からのお知らせ等
⑧質疑・応答・助言
地域・市町村との連携状況
校区自治協議会会長、校区自治協議会事務局長、公民館長、民生委員、地域包括支援センター、校区社会福祉協議会の職員等に運営推進会議のメンバーとなっていただき、地域の特性に応じた事業運営に対する助言をいただいています。地域での行事等に関しても情報をいただいています。福岡市役所等との連携については、事業運営にあたり疑問または不明な点がありましたら、その都度電話での問い合わせや訪問し、相談・助言をいただくなど状況の改善に努めています。
小規模多機能型居宅介護の登録者の状況(記入日前月の状況)
登録定員 25人
通いサービス利用定員 15人 宿泊サービス利用定員 5人
登録者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
75歳以上85歳未満 0人 0人 3人 0人 0人 0人 0人 3人
85歳以上 1人 0人 0人 0人 1人 2人 0人 4人
登録者の平均年齢 81.5歳
登録者の男女別人数 男性 2人 女性 6人
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
通いサービス 8人 0人 54人 0人 26人 47人 0人 135人
(前年同月の提供実績) 0人 15人 25人 74人 24人 17人 0人 155人
宿泊サービス 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
訪問サービス 4人 0人 154人 0人 47人 105人 0人 310人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 31人 158人 0人 39人 0人 228人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 併設型
建物構造 鉄骨造り3階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 居間及び食堂の面積
535.99㎡ 287.47㎡ 64.69㎡
宿泊室について
個室 5室
1室当たりの居室面積 8.85㎡
上記以外の宿泊室 0室
便所の設置数 3か所 (うち手すりの設置がある数) 3か所
(うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
バリアフリーの対応状況
(その内容) 福岡市福祉のまちづくり条例に定める整備基準を満たしています。
※「整備基準適合証」を交付されている。(スロープ・手摺・点字ブロック・各居室等段差なし)
消火設備等の状況 あり
(その内容) 自動火災通報装置、誘導灯、消火器具、スプリンクラー設置
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 535.99㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借(借地) あり
契約期間 2013/10/15 2063/10/14
契約の自動更新 あり
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積(併設している施設等を含む) 868.50㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 あり
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 三丁目小規模多機能センター苦情相談窓口
電話番号 092-588-6121
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日
留意事項 ①苦情又は相談があった場合は、利用者の状況を詳細に把握するため必要に応じて訪問を実施し、状況の聞き取りや事情の確認を行い、利用者の立場を考慮しながら事実関係の特定を慎重に行います。
②相談担当者は、把握した状況を管理者とともに検討を行い、当面及び今後の対応を決定します。
③対応内容に基づき、必要に応じて関係者への連絡調整を行うとともに、利用者へは必ず対応方法を含めた結果報告を行います。
④苦情又は相談については、センターとして苦情相談の内容及び経過を記録し、原因の分析、再発防止のための取り組みを行います。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
利用者等の意見を把握する体制、評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/3/25
結果の内容又は開示方法
事業所内閲覧
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(利用者の負担額)
食費 あり 朝食 400円
昼食 700円
夕食 600円
おやつ 0円
宿泊費 あり (その額) 1,700円
その他の費用
①その他 水道光熱費 あり (その額) 650円
(算定方法) ※宿泊時1泊650円
(電気代360円・水道代150円・ガス代130円)
②その他 オムツ代 あり (その額)
(算定方法) 持参をお願いしますが、万が一不足する場合は、センター内のものを利用いただきます。その際は、使用した枚数を利用料金と併せて請求します。
 尿取りパット50円/枚 紙パンツ150円/枚 紙オムツ180円/枚
③その他 理美容代 あり (その額)
(算定方法) 訪問理美容を利用した場合。(カット、カラーリング)
 カット1,800円 カラー5,000円 パーマ5,000円
④その他 レクリエーション費 あり (その額)
(算定方法) 材料費等の実費
利用者の希望により、教養娯楽としてレクリエーションや趣味活動に参加して参加して頂くことができます。
⑤その他 なし (その額)
(算定方法)