介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

福岡県

特定非営利活動法人ちくほう結デイサービス永遠の家

記入日:2024年11月07日
介護サービスの種類
認知症対応型通所介護
所在地
〒825-0005 福岡県田川市大字糒2156番地1 
連絡先
Tel:0947-42-8515/Fax:0947-42-8592

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 NPO法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

とくていひえいりかつどうほうじんちくほうゆい

特定非営利活動法人ちくほう結
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5290805007859

法人等の主たる
事務所の所在地

〒825-0005

福岡県田川市大字糒2156番地1

法人等の連絡先 電話番号 0947-42-8515
FAX番号 0947-42-8592
ホームページ あり
http://chikuhouyui.com
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 十時智則
職名 理事長
法人等の設立年月日 2000/03/06
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 2 特定非営利活動法人ちくほう結訪問介護田川事業所
特定非営利活動法人ちくほう結訪問介護事業所
田川市
飯塚市
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 特定非営利活動法人ちくほう結デイサービス永遠の家 田川市
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 ちくほう結ケアプランサービス 田川市
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 特定非営利活動法人ちくほう結デイサービス永遠の家 田川市
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) とくていひえいりかつどうほうじんちくほうゆいでいさーびすとわのいえ
特定非営利活動法人ちくほう結デイサービス永遠の家
事業所の所在地 〒825-0005 市区町村コード 田川市
(都道府県から番地まで) 福岡県田川市大字糒2156番地1
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0947-42-8515
FAX番号 0947-42-8592
ホームページ あり
http://www.chikuhouyui.com/
介護保険事業所番号 4091900037
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 山﨑 節子
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2010/11/01
指定の年月日 介護サービス 2010/11/01
介護予防サービス 2010/11/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2016/11/1
介護予防サービス 2016/11/1
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
平成筑豊鉄道直方行きに乗り、糒駅で下車 徒歩10分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 2人 0人 0人 2人 1.0人
看護職員 0人 1人 0人 1人 2人 1.0人
介護職員 2人 1人 4人 2人 9人 4.6人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 1人 2人 1.0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 2人 0人 2人 1.0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 1人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 6人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 2人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 実務者研修
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2.1人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員 なし
介護福祉士 なし
上記以外の介護職員 なし
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 1人 1人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 1人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 2人 1人 0人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 3人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 部内勉強会や外部勉強会の積極的な参加
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 2人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
「住み慣れた街で、地域で、高齢者の方も障がいのある方も、安心して暮らせる街を地域を」を基本理念に、利用者の方一人ひとりの「自分らしさ」(尊厳の保持)を尊重し、馴染みの地域で生活を続けるために利用者の気持ちに向き合い、寄り添いながら支援することを大切にします。
 利用者の方の今できる事を大切にし、できる可能性に着目して本人の残存機能を活かす事で住み慣れた地域での生活を支えていきます。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 時分~時分
祝日 9時00分~17時00分
定休日 毎週土曜・日曜日12月31日~1月3日
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 あり 9時00分~16時00分
3時間以上4時間未満 あり 9時00分~16時00分
4時間以上5時間未満 あり 9時00分~16時00分
5時間以上6時間未満 あり 9時00分~16時00分
6時間以上7時間未満 あり 9時00分~16時00分
7時間以上8時間未満 あり 9時00分~16時00分
8時間以上9時間未満 なし 0時0分~0時0分
9時間以上10時間未満 なし 0時0分~0時0分
10時間以上11時間未満 なし 0時0分~0時0分
11時間以上12時間未満 なし 0時0分~0時0分
12時間以上13時間未満 なし 0時0分~0時0分
13時間以上14時間未満 なし 0時0分~0時0分
宿泊サービス なし 0時0分~0時0分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
田川市
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
ADL維持等加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
利用者の送迎の実施 なし
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定認知症対応型通所介護 12人
宿泊サービス 0人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 令和5年6月7日  令和5年12月6日 (参加者延べ人数) 15人
(協議内容等) 法人概要報告 ・ 地域からの要望・活動報告
地域・市町村との連携状況
地域包括支援センター 生活コーディネーター参加
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 6人 2人 1人 0人 1人 10人
(前年同月の提供実績) 1人 0人 3人 1人 3人 2人 1人 11人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
事業所の形態 単独型
建物の構造 地上階 1階 地下階 0階
当該事業所の設置階 2階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 4台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 1台
他の車輌の形態 あり (その内容) リフト車を使用の場合は、準備できます。
食堂の面積 10.72㎡ 機能訓練室の面積 29.11㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 3.310㎡
静養室の面積 11.0㎡ 相談室の面積 8.50㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 1室 床面積 16.54㎡
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
1室 ホール畳の間 1人 9.72㎡ スクリーン設置
便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 個人浴専用
特殊入浴は不可
ユニットバス
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 なし
自動火災報知設備 なし
消防機関へ通報する火災報知設備 なし
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 なし
その他 あり
(その名称) 歩行用の手すりを設置門から出入口までスロープを整備点字ブロック整備
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 特定非営利活動法人ちくほう結デイサービス永遠の家
電話番号 0947-42-8515
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 日曜日・12月31日~1月3日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 利用者個人の特性に合わせたアクティブ活動を、朝の送迎後お茶を飲んでいただいた後、利用者とスタッフで相談をして決めて行きます。例えば、畑の管理や編み物を午前中に行い、午後からは入浴とカラオケを行う等、集団で行うレクリエーションを一日1回にしています。また、昼食の配膳や洗濯物のたたみや収納など生活に関連している事をお手伝いしていただき「できる事の維持」を行います。
 家庭的で、のんびりしている事も特徴です。
利用したい時にいつでも利用(短時間でもok)できるように柔軟に対応させていただいています。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
通常の事業の実施地域を越えて行う指定通所介護に要した交通費はその実費を徴収する。
尚、自動車を使用した場合は1kmあたり37円で積した額を徴収する。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
6時間以上8時間未満までの指定通所介護法定代理サービスの1割の額とします。
8時間を越えてのご利用は基本的にお断りさせていただいておりますが、緊急の場合はご利用可能です。負担金は当法人のたすけ合事業料金1時間900円と なります。また、一般の方や通所利用日以外緊急なご利用は1日2,000円にて利用可能です。(別途:たすけ合事業契約をお願いします。)
介護保険の給付費を超える場合は利用者の方の全額負担とする。
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食費を午前・午後のおやつ含め、昼食代として390円です。
おむつ代及びその算定方法
実費相当額
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常生活においても通常必要となるものに係る費用で、その利用者に負担させることが適当と認められる費用については実費相当額。
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等) 前日午後5時までに連絡があった場合は無料です。
上記以外は入院等の特別な理由がない限り全額負担となります。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし