2025年02月17日13:07 公表
つぼみ荘 デイ・サービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
9/53人 -
最大受け入れ人数53人中、現在の受け入れ可能人数9人です。
(2024年12月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
送迎、入浴、健康管理、食事、排泄介助、社会生活の便宜、レクレーション、クラブ活動、(書道、生花、歌謡、手芸等)誕生会、季節行事、リハビリ、屋外訓練
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホーム、訪問介護、通所介護、(つぼみ:一般型、通所介護しろうち、短期入所生活介護、居宅介護支援事業
保険外の利用料等に関する自由記述
食事一食につき580円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年齢層の方々もおられる為、従業員日々勉強、知識を習得しながら、質の良いサービスを提供できるように努めています。一人一人の利用者を大切に細やかな気配りを心掛けています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
幅広い年齢層の方々が利用されています。年齢層に合った活動又個別的な対応を行っています。皆さん体操やレクレーション等熱心に取り組まれています。趣味活動も多彩で、手芸、縫い物、習字、塗り絵等を皆で楽しまれています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時30分から17時30分
賃金体系
・基本給 (月給)
・定額的に支払われる手当1 資格手当(介護福祉士 12000円)
・定額的に支払われる手当2 処遇改善手当 21000円
・その他の手当等付記事項 ・調整手当・住宅手当・扶養手当・通勤手当・役職手当・賞与
休暇制度の内容および取得状況
(年次有給休暇)
①年次有給休暇はその雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し、全労働の日の8割以上出勤した職員に対して継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与える。又前年の全労働日の8割以上出勤した職員には1年を超える毎に次の日数を加算する。ただし、その総日数は20日を限度とする。
他、所定特別休暇、所定外特別休暇
福利厚生の状況
①法廷福利費
・労災保険料:労働者災害補償保険法に基づくもの ・健康保険料:健康保険法に基づくもの ・厚生年金保険料:厚生年金保険法に基づくもの
・介護保険料:介護保険法に基づくもの ・児童手当拠出金:児童手当法に基づくもの ・雇用保険料:雇用保険法に基づくもの
②つぼみ会退職金制度
③職員旅行
④クラブ活動支援(よさこい、さくらマラソン)