2025年02月04日11:37 公表
デイサービスきたえるーむ鳥栖中央
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
きたえるーむ鳥栖中央は、トリガーポイント療法(月2回程度の手技)とパワーリハビり等を組合せて、お一人おひとりに合わせた個別機能訓練プログラムで皆様の健康づくりと快適な生活を支援し、皆様の「クオリティオブライフ=生活の質」の向上に貢献いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の職員研修(事業所内)、事業所外の研修への積極的な参加。
毎月の業務会議開催。
ご利用者様満足度調査のアンケート実施(年1回)
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
機能訓練指導員は柔道整復師の資格を持った職員が担当しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援(うち事業対象者も含む)と要介護の利用者の方の比率が、約7:3で要支援の利用者が多い状況です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間:8:15~17:15
休日:土曜日・日曜日・祝日
お盆期間、年末年始(社内規定による)は休業
賃金体系
諸手当として、通勤手当、資格手当(常勤者のみ)、職務手当、超勤調整手当、研修・ミーティング手当がある。
また、資格取得・資質向上の為の研修に参加したものに支給・補助あり。
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇は各職員の入社時期に応じて付与日数がある。
利用者の状況に応じてなるべく1~2か月に1回は取得できるよう努力している。
パート職員で、現在育児休暇中の職員あり。出産後就業の意思がある場合は復帰可能。
福利厚生の状況
インフルエンザの予防接種については、その料金の一部を負担する。
離職率
離職者数 1人 一年前の在籍者数13人
離職率 0.7%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
年末年始やお盆の期間、ゴールデンウイーク等に長期間休業になる場合は、自宅でできる運動を提供し、運動カレンダーにチェックを入れて提出していただくようにし、休み期間も体は動かしていただくようにしている。また、夏は飲水カレンダーを配り、朝寝る前のコップ1杯の飲水をチェックしてもらい、熱中症予防の声掛けをしている。
皆勤賞を掲示し、お休みなくご利用いただくようなきっかけとしている。
利用者の一日の流れ
バイタルチェック⇒準備体操⇒個別訓練⇒集団体操(軽いコグニサイズ)/口腔機能訓練(月に2週間 希望者のみ)⇒ティータイム(口腔体操)⇒送迎
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
リフト車はなし。車いすの方は受け入れしておりません。現在、曜日による地域の指定はしていません。
個別の機能訓練の詳細
マシンを使ってのパワーリハビリ、平行棒による歩行訓練。バイク・ウォーキングマシンを使用しての有酸素運動。ゴムチューブやボール等を使用してご自宅でもできる運動を、職員が運動指導をしながら行います。自分でしっかり意識しながら身体を動かすことで、体力・筋力向上の支援をしています。
その他
事業所や周囲の外観
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外観
事業所の雰囲気
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事業所内 -
事業所内