2025年02月04日11:38 公表
デイサービスひなた
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/2人 -
最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2024年11月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
相談によって朝早くからの通所や遅くまでの延長での利用を随時行なっております。
ご家族の冠婚葬祭等でのご利用者の急なお泊りも受けております。
毎日のお風呂は薪で炊いています。冬場は薪ストーブで暖を取っています。薪を炊く火でまどろむ人が多い。
サービスの質の向上に向けた取組
事業所内外研修・勉強会に参加し介護サービスの質向上に努めている
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険外でのお泊り(短期・長期)可能です
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
30代後半から70代全般と幅広い年齢層で父親・母親的存在の職員が多く子育て中の職員の相談相手になる等アットホーム的な人間関係を築いています。事業所の近くに住まいをまま得ている職員が多く緊急時にはすぐ駆けつける体制が出来ています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
片麻痺等の障害のある方や認知症の方様々な方が利用されています。少人数の為、皆さん一人一人のスペースが広くゆっくりした時間の中で生活リハビリを行われます。 人生の最後まで(看取支援)寄り添えるケアを実践しています
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時30分から17時30分までが通常勤務 通常勤務の前後60分から90分の早出・遅出の時差勤務があります。
宿直は17時から翌朝8時30分までの15.5時間(利用者が眠りにつかれたら仮眠可能)
賃金体系
基本給+資格手当+通勤手当+宿直手当です。
宿直(15.5時間)の為、勤務延べ時間で計算します。(170~177.1時間/月)
休暇制度の内容および取得状況
育児休暇2人の実績、介護休暇希望があれば実施
毎月計画的に有給休暇の消化を実践
福利厚生の状況
社会保険あり、年末年始の親睦会の費用の全額負担、事業所外での研修費用や食事費用の負担、毎日の昼食代の半額負担
離職率
7% 程度で持病の悪化や家族の都合での離職者です。