2025年02月04日11:32 公表
グループホーム ありがとー
介護サービスの種類 |
認知症対応型共同生活介護
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所在地 |
〒840-1102 三養基郡みやき町大字天建寺2096番地3 グループホーム ありがとー
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連絡先 |
Tel:0942-81-9181/Fax:0942-81-9182
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サービスの内容に関する写真
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空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
1.施設サービス計画の立案(3ヶ月に一度立案、また、介護保険更新時、状態変化時など立案)
2.食事
3.排泄
4.入浴(基本的に本人の同意と体調により毎日)
5.生活機能向上連携(理学療法士等による生活機能アセスメントを介護計画作成者と共同で行い、自立支援、重度化防止に資する介護を推進する
6.機能訓練(軽体操・失禁体操・嚥下体操)希望者の歩行練習・歩行評価
7.生活相談(随時対応)
8.健康管理(服薬管理・体重測定・血圧/体温/脈拍測定・協力医療機関の往診)
9.日常支払い代行(金銭管理依頼書に同意して頂いた利用者のみ対応)
10.日常品の管理(依頼者のみ対応)
11.レクリエーション等
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
○食材費 36,000円(1,200円/日)
○室料 (6畳)40,200円 (8畳)45,180円
○水道・光熱費 13,500円(450円/日)
○日常生活費 6,000円(200円/日)
○理美容代 1,300円(カットのみ)その他は実費
○おむつ代・リハビリパンツ・パットなどは実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全職員が地域に喜ばれるようにしようという理念を念頭に置き、地域の中でより良いサービスができるよう努めていきます。生活機能向上連携(理学療法士等による生活機能アセスメントを介護計画作成者と共同で行い、自立支援、重度化防止に資する介護を推進しています。
更に、明るく楽しい職員が「笑い」を大切にし、「普通の暮らし」をしていただきたいと、きめ細やかなお世話をさせていただいています。施設とは異なり、入居者と職員が家族の一員として生活しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入居者の多くは、地元の人たちが利用されているので、日頃から地域の人たちの面会がある。また、外へ出かけていくなど、地元とのつながりを大切にすることで、入居前の関係や交流を保つことができている。