受け入れ可能人数

サービスの内容に関する自由記述

サービスの質の向上に向けた取組

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組

• 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

・懇親会や食事会など職員同士のコミュニケーションを取れる場などを提供しています。
・有給休暇を積極的に使用して頂いており、取得日数の平均７０％以上を目標としています。

• 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築

・国家試験取得のため、事業所内で補助や勉強会などを実施しています。
・外部研修などの情報発信を行っており、自己啓発をサポートを行っています。

• 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）

・無資格者（未経験者など）でも従事できるようＯＪＴによる教育や資格取得のサポートを行っています。

• 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施

・地域の花火大会への参加などを取り組んでいます。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

実務者研修や認知症実践者研修などの支援を行っています。

• 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保

・年度末に全従業員との面談を実施しており、キャリアや今後の働き方などについて話し合っています。
・必要に応じて臨時的に相談を行っています。

両立支援・多様な働き方の推進

• 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備

就業規則内に各休業制度を記載しています。

• 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

各制度があり、事情に応じて臨機応変に対応します。

• 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている

付与日数のうち７０％以上取得を目標にしており、積極的に取得しない従業員ついては上司から取得するように毎月促している。

• 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている

各従業員が様々な業務が出来る様に教育を行っています。

腰痛を含む心身の健康管理

• 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実

腰痛などにより、困難な業務は別の職員が対応するなど臨機応変に対応しています。
その他健康に関する相談窓口は管理職にえ対応しています。

• 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

パート職員なども定期的な健康診断や休憩時間取得の徹底などを実施しています。

• 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施

外部の作業療法士による介助方法の講義や福祉用具の中で介助しやすいものを選定を行っています。
管理者における雇用管理改善の研修を受講しています。

• 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

安全委員会にて職員の事故やトラブルについて検討を行い、必要に応じて業務マニュアルの作成などを行っています。

生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組

• ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている

整理・整頓・清掃の３Ｓについては日常的に勤務者で実施を行っています。
清潔は維持出来る様に常に清掃や必要に応じて除菌を行っています。
躾としては外部研修や所内勉強会、プリセプターの設定など職員が成長できるように支援しています。

• 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている

各種業務手順書の作成を行っており、研修報告書様式や議事録様式など工夫しております。

• 介護ソフト（記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。）、情報端末（タブレット端末、スマートフォン端末等）の導入

介護ソフトを利用しており、介護記録（タブレット記入）や情報共有、請求の伝送などを行っています。

• 介護ロボット（見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等）又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器（ビジネスチャットツール含む）の導入

入浴支援として機械浴を使用しており、見守り支援としてエリアセンサーを使用しています。

• 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務（食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等）がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う

各職員の役割分担をシフトで明確にし、ケアに集中出来る様にしています。
必要に応じてシフトの変更も行っています

• 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施

各業務については事務員を配置しているので必要に応じて対応しています。

やりがい・働きがいの醸成

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

終業時のミーティングで職員の意見などを取り交わしています。

• 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施

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• 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供

毎月の勉強会でテーマとして接遇などを勉強し、法人の理念などは朝礼にて唱和しています。

• ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

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併設されているサービス

保険外の利用料等に関する自由記述

従業員の特色に関する自由記述

利用者の特色に関する自由記述