2025年03月07日10:57 公表
グループホーム 江北紀水苑
空き人数
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空き数/定員
1/9人 -
定員9人中、現在の空き数1人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全職員が情報を共有し、連携して支援する為に、職員間で細かな内容まで話し、検討できるような雰囲気作りを一人一人が心がけている。
生活の知恵や昔ながらの風習などを知る為にもベテランのスタッフの知識が必要であり、また職場の活性化に若い力も必要である。年齢層においてはバランスが取れていて、様々な問題に遭遇しても、あらゆる世代のスタッフが、意見を出し合い問題解決に向けて努力している。
また、認知症の方への対応が主なので、利用者様への対応において相手の気持ちを考えて対応するのは当たり前だが、それが職員間でもなされていて、他のスタッフが働きやすいように協力し声を掛け合いながら、業務を進めている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当ホームの理念に『たのしく・あかるく・ここちよく』と掲げているが、利用者様にとって心地よい空間を提供できるように支援している。
例えば、毎日の生活の流れを決めているが、レクレーションへの参加や入浴、食事や就寝・起床の時間帯など、型ににはめすぎて窮屈な思いを与えないように対応している。拒否される場合はどんな状況であれ無理強いするのではなく、タイミングを考えて対応したり、本人の気持ちを確認し、納得していただいた上で支援するようにしている。
『(利用者の思いに)寄り添うケア』ということを目標にしており、食事や洗濯、買物など、毎日の業務に対し、利用者様と職員とが共に進めている。利用者様が当ホームでの役割を見出し、生きる意欲を持ち続けられるように支援している。
毎日レクリエーションの時間を設けているが、天気の良い日には、短時間でも近くへドライブに出かけるようにしている。また気候の良い時期には外出する行事を計画し、家族の協力がなく、外出の機会が少ない利用者様においても、楽しんでもらえるように取り組んでいる。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
【日勤】 8:00 ~ 17:00
8:30 ~ 17:30
【夜勤】 17:00 ~ 9:30
賃金体系
①介護職員処遇改善加算Ⅰを算定している。
給付される金額はすべて、介護職員の給与に反映する。
②R1年10月より介護職員等特定処遇改善加算Ⅱを算定している。
給付される金額はすべて、主に介護福祉士資格を有した介護職員に支給する。
③R4年10月より介護職員等ベースアップ等支援加算を算定している。
給付される金額はすべて、介護職員の給与に反映する。
休暇制度の内容および取得状況
年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対して、年次有給休暇の日数のうち年5日については、使用者が時季を指定して取得させる。
福利厚生の状況
・中小企業サービスセンターの共済制度により、社員が健康増進を図ったり自己啓発を行う場合や、家族とともに余暇を楽しむ場合等に利用する施設の利用料金の一部助成や割引を行う様々なサービスの活用。
その他
・働きながら介護福祉士取得を目指すものに対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援を行う。
・育児休業制度の充実。
・ミーティング等による職場内マニュアル等の作成による責任の所在の明確化を図る。
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化を図る。
・地域の高校生の職場体験の受け入れを行う。
・非正規職員から正規職員への転換。