短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
要支援2または要介護1以上の要介護の認定を受けた方で、医師の診断書で認知症と認められた方。かつ、次の各号を満たす方。
(1)共同生活を営むに支障がない方
(2)常時医療的な管理が必要でない方
(3)自傷・他傷の恐れがない方 |
退居条件 |
(1)介護保険の認定更新において要支援1もしくは自立と判定された場合
(2)サービス利用料が40日を超えて支払われない場合
(3)伝染性疾患によりほかの利用者に重大な影響を及ぼす場合
(4)利用者が医療機関に入院後2ヶ月以内に退院できない場合
(5)著しい精神症状のために共同生活を営むことに支障がある場合
(6)利用者または利用者代理人がサービス従業者や他の利用者に入居契約を継続しがたいほどの背信行為を行った場合
(7)やむを得ない事情により施設を縮小閉鎖する場合 |
サービスの特色  |
認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排せつ等の日常生活の支援および日常生活の中での心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるようサービス提供します。また、地域との交流を図り、連携をとることで、地域に開かれたホームを目指しています。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2023年5月17日,2023年7月19日,2023年9月13日,2023年11月15日,2024年1月17日,2024年3月13日 |
延べ参加者数 |
59人 |
協議内容 |
運営状況報告
身体拘束について
ヒヤリハット・アクシデント報告 |