2025年02月04日11:25 公表
小規模多機能型居宅介護セカンドハウス
事業所概要
| 運営方針 | ①要介護又は要支援者について、その者の居宅において、又はサービスの拠点に通わせ、若しくは短期間宿泊させ、当該拠点において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じてその者の居宅で自立した日常生活を営むことができるようにする。 ②利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。 ③事業所を運営するにあたって、地域との結びつきを重視し、市町村等保険者、他のサービス事業者、その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/04/01 | ||
サービス提供地域  |
唐津市内 | ||
| 協力医療機関 |
吉田内科クリニック・服巻医院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時00分～18時00分 | |
| 宿泊サービス | 18時00分～9時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 | |
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| 利用条件 | サービス利用にあたっては、常に利用者の意思や人格を尊重し、利用者本位のサービス提供に努める。また施設と地域のつながりを重視し、地域の中での生活を継続できるように留意する。 | ||
| 体験利用の内容 | 通い、泊り、訪問について体験利用可能。利用時は食費等の実費のみ負担。 | ||
| サービスの特色 |
当事業所は唐津市の最も中心部に位置する事業所の一つであり、地理的要件を十分に活かし、様々な社会資源を活用すしながら外出等の支援を十分に行う。 また、利用者の真のニーズに対応するためにも、通い、泊まり、訪問の機能を十分に活かして、要介護状態が重度となっても利用者の在宅生活が継続できるように支援を行う。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回 | |
| 延べ参加者数 | 60人 | ||
| 協議内容 | 運営状況の報告・認知症カフェ開催の報告 行事等の実践状況の報告 身体拘束廃止の実施状況についての報告 各種勉強会（高齢者虐待防止、身体拘束廃止、成年後見制度に関すること、外部評価に関すること等） |
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設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：200円 ・昼食：600円 ・夕食：500円 ・おやつ：0円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
1,800円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
28人＜19.9人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 81.2歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：8人 女性：20人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 13人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0955-53-8666 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/3/1 閲覧用を事業所内に設置 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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