2025年02月06日17:07 公表
グループホーム ふれあい
空き人数
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空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2023年10月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
家庭的な雰囲気で行事等を行いその人らしい生活を送っていただけるよう取り組んでいる。なお医療法人と連携しており医療面でも充実している。
①利用者主体の生活支援と自己決定の尊重 ②家庭的な雰囲気を大切にした生活環境づくり ③利用者の「出来る力」を引き出す自立支援等に特に取り組んでいる。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様の家族にアンケートを行い要望に応えられるよう質の向上を行っている。従業員は介護福祉士の収得に向けて、事業所の支援体制も充実している。
従業員は、事業所で設置している安全、感染、身体拘束等の委員会のそのいずれかの委員となり、自主的に勉強会等を開催し、質の向上に努めている。
法人の理念でもある「利用者様中心の生活を考える」を遂行するために、日々の関わりを大切にしその中から入居者様の望みや興味を見出し、尊厳と自立を考え利用者様一人ひとりの望をかなえられるよう活動や環境を提供するよう努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
サービス提供体制強化加算のⅠを収得しており介護福祉士などスキルアップに努めている。それぞれの委員会に自由に入り、委員会活動を進めている。又、行事やレクレーションの年間計画を立てて、利用者様に喜んでいただける様取り組んでいる。介護福祉士や認知症実践者研修、認知症介護管理者研修、介護支援専門員と段階的にスキルアップしていける環境にあり、法人からの支援体制が充実している。資格取得をしてからの就業場所も法人全体から経験をしてみたい場所への配置も可能であり、従業者として幅広く選択できる環境である。。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
現在は、女性の方が多いので、長年慣れ親しんだ、環境の中で、洗濯ものたたみや、食器洗いなどをして過ごされている。
ケアができる。