2025年02月17日13:07 公表
小規模多機能きぼう神埼センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
(2024年12月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
デイが主体ですが、毎日訪問し服薬支援、掃除支援などの援助も行い、在宅でいかに生活していただくかを考えた支援を実施させて頂いています。
サービスの質の向上に向けた取組
次年度の研修内容を検討し担当者を決め、月に1回調整会議を実施し、全員参加での研修を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護経験の豊富なスタッフが多く、利用者様への尊厳をもって対応を常に心がけております。
男性スタッフが少ないのですが、女性特有の心配りが出来ていると思います。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
地域で在宅生活を主とされている利用者様が大半を占めております。ショートきぼう時の理由はご家族の旅行や用事で自宅に居られない時で、自宅での生活が主です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤8:30~17:30
夜勤17:00~10:00
ショートご利用や訪問次官のご要望にてスタッフの勤務時間は変更になる場合があります。
賃金体系
当社規定の給与体系です。
資格者には複数の資格おのおのに手当てを支給されます。
資格取得者には支援制度もあります。
休暇制度の内容および取得状況
休暇は勤務希望を前月の20日ぐらいまでに出し、利用者様の利用状況と照らし合わせて勤務を決めています。
希望日の制限等はありませんが、1ヶ月全ての希望は認められません。
福利厚生の状況
有給休暇は年間最低5日を必ず取得するように指導しています。
離職率
(離職率):14%
(内訳):1年間の離職者数が1名、1年前の在籍者数7名
(計算式)14%=1人÷7人×100
2021年9月1日時点