2025年03月04日19:19 公表
訪問リハビリテーション銀屋
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/200人 -
最大受け入れ人数200人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2025年01月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
祝日稼働。
3単位介入を基本にしている。
長崎リハビリテーション病院以外からの退院者も対応。
介護保険、医療保険の両方に対応。
PT・OTのみならずSTも常勤対応。
サービスの質の向上に向けた取組
入院中からの練習見学実施。
退院早期から介入。
医師の診察によりリハ計画立案。他職種での評価を目的とした同行訪問実施。
リハビリテーション会議の開催により連携を強化し、役割を明確にして、質の高いリハビリテーション技術の提供を行う。
Zoomを用いた同行訪問やリハビリテーション会議の実施。
ケアマネ向けにサービス満足度調査実施。
スマートフォンを用いて速やかな情報共有。
- 取組に関係するホームページURL
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http://www.zeshinkai.or.jp/center/
http://www.zeshinkai.or.jp/center/
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http://www.zeshinkai.or.jp/center/
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
通所リハビリテーション 銀屋通り
居宅介護支援事業所 銀屋
居宅療養管理指導事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
認定訪問療法士 1名
呼吸療法認定士 1名
認定理学療法士(地域)1名
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
20代~90代の幅広い年代に対応
退院直後の介入
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:00
短時間勤務可能(要相談)
賃金体系
法人規定による
休暇制度の内容および取得状況
土曜・日曜休日
年末年始(12月30日~1月3日)
連続休暇制度あり
福利厚生の状況
制服貸与
住宅費補助
保育料補助
サークル活動補助