2025年03月05日09:32 公表
にしいさはやケアプラン・センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
135/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数135人です。
(2023年10月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
直接介助をしたり、医療行為を提供したり、利用者を預かるようなサービスではないためわかりにくい面もあるかもしれません。私どもは、普段利用者が自宅で生活していくうえでの困りごとや、今はできていないが、今後もっと取り組みたいことを実現できるように相談を受け付け、必要なサービスを紹介、最終的には自己選択、自己決定が行えるように支援していきます。そして毎月利用者宅へ訪問して生活状況を把握して、計画作成、サービス調整等を行うため、まずは訪問時に礼儀をわきまえ、話しやすい雰囲気づくりに努め、ストレスのかかりにくい面接や電話等での支援を行います。
サービスの質の向上に向けた取組
1、週1回以上、事業所内にて会議(事例検討会、地域の事業所等の見学にて社会資源を知る機会を設けている、保健医療及び福祉に関する諸制度の伝達、苦情に関する改善方策の検討会、面接技術やアセスメント・プランニング・再評価等の一連のマネジメント業務実践に向けた検討、その他支援に必要な情報、知識の共有)の場を設けている。
2、職場内研修だけでは十分な知識が得られにくいこともあり、職場外研修に積極的に参加して、自分自身のスキルアップのみではなく事業所全体で情報・知識を共有している。
3、利用者については担当制としてはいるが、全利用者を全職員が把握できるように適宜利用者全員の情報を他の担当者へ伝えて、連係ミスが発生しないように、担当者が不在であったとしても対応が可能なように体制を整えている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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併設されているサービス
介護老人保健施設、短期入所療養介護(予防)、通所リハビリ(予防)、通所介護(総合事業)、訪問看護(予防)、訪問リハビリ(予防
*介護保険サービス以外・・・病院、サービス付き高齢者向け住宅
保険外の利用料等に関する自由記述
特に別途料金をいただくことはありません。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
1、男性1名と女性3名の配置。希望があれば男女で担当職員を検討できる(ただし、担当数の平準化、質の平準化の観点からご希望に添えないことも考えられます)。
2、居宅の介護支援専門員として5年以上の経験年数をもつ職員が4名中3名と多く、今までの経験を活かした対応ができる。また5年に満たない介護支援専門員も在籍しているが、事業所全体で情報は常に共有しているため。不安を抱かせないような支援体制を整えている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
上記にある通り、65歳未満の利用者割合はと、ごくわずかですが、特に制限なく受け入れています。また、経管栄養、人工呼吸器、終末期等の医療依存度の高い利用者においても利用者の尊厳を保持に努めることや医療との連携を行い、受け入れ可能な体制を整えています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日曜日、祝日、12月31日~1月3日は休みとしている。土曜日に関しては営業日ではないが、法人が定めた休みの範囲で午前勤務としていることもある。
介護支援専門員として常勤、専従を基本としているため、他の業務を兼務することなく居宅介護支援事業所の介護支援専門員としての業務に専念できる。
休暇制度の内容および取得状況
職員の状況に合わせて、有給休暇は適宜取得可能。少なくとも5日以上の有給休暇取得をさせている。