2025年03月05日09:24 公表
グループホーム花の里
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年02月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
入居者の方々のニーズと生活リズムを尊重し入居者、職員が顔なじみの関係や入居者と職員の距離を近づけ深く関わることができるよう個別ケアを行っており安心・安全を第一に入居者との信頼が築けるよう暖かいサービスを提供できるよう努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
今年度の当グループでは《穏やかな毎日が送れるように日々のお手伝いを行い、安心・安全に暮らせるように愛情を持って入居者の方々と接していきます》という目標を掲げ、入居者の方が安心・安全に暮らせるように、職員一同ケアに努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
軽費老人ホーム・デイサービス・生活支援ハウス・特別養護老人ホーム
保険外の利用料等に関する自由記述
①家賃・・・・・・1ヶ月 30000円
②水道光熱費・・・1ヶ月 5000円
③食費・・・・・・1日 1250円
④共益費・・・・・1日 150円
⑤オムツ代、理美容代、病院受診料・・・実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
①若い人からベテランまで、幅広く各年代の職員を配置することで、入居者や家族に安心感を与えることが出来ます。
②男性の介護職員を各ユニットに2~3名配置し、臨機応変に対応できるようにしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
現在は、90歳以上が半数と高齢の方が多くを占めています。令和元年10月度の要介護度は平均介護度2、5となっております。100歳の方もおられる中で、現在の身体機能を持続できるよう、日常生活リハビリを行っています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
毎月1日から当月末日までの1か月毎に平均して1週40時間以内とする変形労働時間制。
賃金体系
基本給、各種手当、処遇改善にかかわる手当他
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、産前産後休暇、育児休業、特別休暇(祝儀、弔議)他
福利厚生の状況
厚生年金・健康保険等の法定福利、健康診断
離職率
令和3年度離職率14%