2026年02月26日10:09 公表
特別養護老人ホームいづはらⅡ
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
0920-52-2222 | ||
|---|---|---|---|
利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ||
| 開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
2018/5/26 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |||
| 評価機関による講評 | ◇特に評価の高い点 1.地域に根差した運営と職員の働きやすい環境づくりへの努力 施設の開設にあたり、理事長は「対馬に貢献したい」と地域に根差した運営方針を掲げている。方針に沿って、開設に必要な事務機器類をはじめ多くの備品は対馬市内から調達している。また、入所者への配慮として居室料は最低基準としている。更に人材を多く雇用することは将来のためになると考えており、基準の1.5倍の職員を採用する予定であることや、施設長は方針に従い、1人の配置で基準を満たしている夜勤者を2人配置していることは特長である。また、職員がストレスや悩みを溜めずに働けるよう、施設では年1回ストレスチェックを行っており、チェックを依頼しているコンサルタントを通して、産業医に伝わり、直接本人に連絡する仕組みがある他、メンタルホットライン、メディカルアシストなど無料連絡先を記した文書をリーダーを通して、職員に周知し利用できるよう配慮している。職員が心身ともに健康で働き続けることができる環境をと整えていることは、特筆すべき点である。 2.アセスメントに基づく福祉サービス実施計画書の作成 担当者会議は多職種職員が出席し、それぞれの専門性から意見や提案を出し、入所者にとって、より良い支援を検討している。ケアマネージャーが中心となって作成した福祉サービス実施計画には、入所者・家族・多職種職員の声を反映しており、処遇計画に示された安全性・適切性の具現化に向けて、よりよいケアを行い、入所者の生活に寄り添いたいという意識が表れている。計画の実施状況は、毎日の介護記録と連動し、モニタリングを経て、見直しへと繋がっている。アセスメントから次回見直しまでの一連の流れは明確で適切であり、施設の優れた点と言える。 3.褥瘡の発生予防の取り組み 看護職員が講師となり、褥瘡の研修会を年2回実施し職員に周知を図っている。また、褥瘡予防委員会を開き、看護職員・介護職員・栄養士の情報交換を密に行い褥瘡予防につとめている。予防に関しては、ブレーデンスケールを取り入れ介護職員が評価を行い、ハイリスク者を抽出し、さらに皮膚や栄養状態の観察を強化するなど、早い段階での対応が褥瘡ゼロへ繋がっている。細やかなケアと褥瘡委員会を中心とした褥瘡ゼロの取り組みは特筆すべきである。 4.美味しく食べられる食事の工夫 給食委員会は給食会議を行い、嗜好調査や選択食・行事食の提供など、より美味しく栄養バランスの良い食事を提供するための取り組みが行われている。特に、主食は5段階、副食の形状は5種類と入所者の嚥下状態に沿って食事形態の種類が多く、入所者の生活リズムを考慮し食事時間をずらすなど、入所者一人ひとりに合わせて対応することで、さらに楽しく和やかな雰囲気の食事となっていることが見てとれる。嗜好の代替え食や盛り付けの工夫、季節の食材を使った季節感のあるメニューなど、入所者の楽しみである食事の充実に取り組んでいることは優れている点である。 ◇改善を求められる点 1.支援方法の標準化と明文化 標準化とは、画一的な支援ではなく、当然に入所者の個別性は保証される支援である。現在、施設では新人職員への支援の実施方法を職員が口頭で指導している。入所者が安全で安心できる支援を受けられるよう、支援の質の標準化が求められる。また、日常的な支援についての基本となる支援方法を標準化したマニュアル整備と職員への周知、理解が急務である。標準的なケアのマニュアルが基礎となり、入所者の個別性に対応したケアの提供・実践に繋がるよう、標準的な支援のマニュアル整備が待たれる。 2.防犯対策 昨今の社会情勢からも不審者対策は重要である。施設近辺は、夜間は人気が無く、また、施設は敷地・館内の面積が広く、未だ未使用のスペースもあるなど、職員が目の届かない侵入経路は多いと考えられる。しかしながら、不審者対策を含めた防犯に関するマニュアルが未整備となっている。入所者の安心・安全な暮らしを守るため、防犯に関するマニュアルの整備と訓練の実施並びに職員への周知が望まれる。 3.権利擁護の取り組み 入所者の人権や財産を守るため、入所者に向けて「成年後見制度」や「日常生活自立支援事業」の権利擁護の制度についての紹介が求められる。入所者の受け入れ等で関係機関との連携は取れており、パンフレット等の設置を含め、必要とされる情報を提供し、相談に「応じられる準備を整えていくことを期待したい。 |
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| 事業所のコメント | 1.地域に根差した運営と職員の働きやすい環境づくりへの努力 2.アセスメントに基づく福祉サービス実施計画書の作成 3.褥瘡の発生予防の取り組み 4.美味しく食べられる食事の工夫については、入所者の皆さんが、安全で安心して、自分の家だと思って生活できる施設「特別養護老人ホームいづはらⅡ」づくりを、職員と一体になって行っていきます。 改善を求められた 1.支援方法の標準化と明文化については、すでに各ユニットの職員の手により、各入所者の24時間シートを作成中であり、それを基準に、入所者の個別性に対応したケアの提供・実践に繋がるような支援のマニュアルの活用も図ります。 2.防犯対策については入所者の安心・安全な暮らしを守る為、防犯対策マニュアルを整備し、訓練を実施していきます。施設の防犯対策についても、防犯カメラの設置を計画していきます。 3.権利擁護の取り組みについては「成年後見制度」や「日常生活自立支援事業」の権利擁護の制度について、入所者等からの相談に応じられるよう、対馬市・対馬市社会福祉協議会等の連携を深めるとともに、職員の各種研修会への参加を進め、準備を整えます。 |
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| 法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
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