2025年03月05日10:57 公表
個別リハビリ特化型ディサービスがんばReha

サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
短時間、少人数のリハビリに特化したサービスを提供しています。
レクリエーション(塗り絵、カラオケ、風船バレー等)は行わず運動中心に過ごして頂いています。昼寝の時間や全員参加型のレクリエーションは一切、行っておりません。
サービスの質の向上に向けた取組
理学療法士が2名以上、常時居ますので個別に効率的で効果的なリハビリ内容を提供できています。必ず通所時にはマンツーマンで個別的なリハビリを提供させて頂いています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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サービスの内容に関する動画へのリンク
- がんばRehaのロゴマーク
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玄関前に大きな立て看板にロゴマークを掲げています。
来所される時の目印になると思います。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年代のスタッフがおり、一人一人が利用者様の事を考えて動くことができています。
利用者様と毎日、笑う事ができています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
50代前半から90代後半のご年齢の方がご利用されています。
リハビリ特化型として展開している為、比較的男性の方が多く利用されている傾向があります。
利用者様の特徴としては車いすを利用されている方はおられず、運動目的がしっかりされている方が多いため、日常生活に支障となるような認知面での低下を認めない方が
利用されています。