2025年02月06日16:53 公表
成城通所リハビリテーション事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年03月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の状態に合わせたリハビリや入浴・食事の提供はもちろんのこと、毎月、季節に合わせた行事食(イベント食)の提供や、外出訓練、季節ごとの行事などを実施しています。
リハビリでは、利用者の状態に合わせて、リハビリを提供できるよう努めています。
理学療法士による機能的な訓練やパワーリハビリに力を入れています。また、作業療法士によるActを利用した認知訓練やADLexを実施しています。
また、ホットパックや電気治療。ウォーターベッドなどの物理療法も揃えており、各利用者の症状に合わせて提供しています。
その他にもリハビリ助手が考えたレクリエーションや定期的なイベント等を実施し、楽しみも提供できるよう努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日、スタッフ全員で反省会を実施し、反省点などを検討・改善に取り組んでいます。より良いサービスが提供できるよう努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
成城居宅介護支援事業所、成城ヘルパーステーション、成城訪問リハビリ事業所、くまもと成城病院(介護療養型医療施設、短期入所療養介護、居宅療養管理指導)、グループホーム響き(認知症対応型共同生活介護)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
リハビリスタッフ(理学療法士・作業療法士)、看護師、健康運動指導士、介護福祉士、リハビリ助手が常時勤務しています。
経験豊富なスタッフが多く、様々な視点から利用者のサポートができるような体制を整えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
様々な疾患、年齢、要介護度の方が利用されています。
他事業所と比べ、男性の利用者の割合も多く、車椅子利用の方から独歩の方まで幅広く受け入れています。