2024年12月26日15:43 公表
熊本田崎クリニック 通所リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
60/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数60人です。
(2024年12月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医師、管理栄養士と連携して低栄養改善に向けた取り組みを行うとともに、栄養と運動を効果的に行うことで、身体機能の向上・日常生活動作の向上を行っています。
また、マシンを使って筋力測定を行い、筋力に応じた負荷量で運動を行っています。実施した内容はパソコンにてデータ管理し、ご利用者やご家族、ケアマネジャー様にフィードバックを行えるようにしています。
サービスの質の向上に向けた取組
ご利用者の身体状況や家屋状況を定期的に評価し、見直しを図っている。
改善が必要な場合は、関係各所に連絡・相談を行い改善を図っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護経験20年以上のベテランを配置し、きめ細やかな介護を行っています。
通所リハビリテーションの特徴である、ご利用者の残存機能をできるだけ維持・向上できるように支援を行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
リハビリやマシントレーニングに積極的に取り組まれています。
皆さん、自分のペースで行っていただいています。