2023年09月05日11:37 公表
ゆうしん居宅介護支援センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/80人 -
最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2023年09月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・熊本市内の地域包括支援センターとの情報収集及び連携を図っています。地域活動にも積極的に参加しております。
・ケアプラン作成の要となるアセスメントについては定期的に勉強会を開いたり、質の高い居宅介護支援を目指しています。担当するケースについても一人で考えたり、背負ったりしないよう週に1回事業所でカンファレンスを開き、ケアマネ全員で共有し解決につないでいます。
・入院時の介護保険の申請も病院との連携を図り実施、介護や福祉の相談等も迅速に対応しております。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的な研修を受講しております。講師は河添博幸先生です。
地域の研修会には積極的に参加します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
・訪問介護(訪問入浴も実施しています)
・通所介護(東区と御船の2ケ所)
・認知症対応型共同生活介護
・小規模多機能型居宅介護
・特定施設入居者生活介護
保険外の利用料等に関する自由記述
・居宅介護支援は保険外のサービスは行っていません。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・経験豊富な職員と中堅職員の体制になっています。
・未経験のケアマネジャーも受け入れていますが、経験豊富なケアマネジャーがマンツーマンで指導しているので、安心して働ける職場となっています。
・本人家族を問わず迅速に対応しています。ゆうしん居宅のモットーは「フットワーク」です。
・地域包括支援センターや介護保険サービス事業所との密な連携を取っており、適切なサービス事業所の紹介ができます。
・困難事例については地域包括支援センターや保険者へ相談し連携してサポートしている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
・80~90歳の利用者で、全体の半数うを占めています。その内中で7割が女性です
・利用者の居場所は、在宅、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホームとなっています。
・体力筋力の低下や病気の疾患等での歩行状態が不安定な方々が多く日常生活のリハビリ(ADL維持向上)・福祉用具や住宅改修等を希望されます。
・また、下肢筋力の低下を自覚しておられる方は専門的なリハビリを希望されています。
適切にアセスメントを取り 必要であれば、下肢筋力が低下していることをお伝えし同意を得て通所系サービスや訪問でのリハビリなどを紹介しています。
・入院入所(退院退所)時には病院(施設)との連携等を行い在宅生活にスムーズに移行できるように対応しています。
・糖尿病でインシュリンの自己注射をされている方や慢性腎不全による透析を受けられている利用者もおられ、医療連携には力を入れています。主治医との連携も重要と考えできるだけお会いして話すようにしています。