2025年12月15日12:58 公表
特別養護老人ホーム三和荘
空き人数
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空き数/定員
1/52人 -
定員52人中、現在の空き数1人です。
(2025年12月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
竹内理論を取り入れた科学的介護の実践をしています。まず水分摂取量を増やすことで覚醒レベルや活動性を上げています。また、常勤の理学療法士を配置し、介護職と連携しながら機能訓練に取り組んでいます。その上で、「抱え上げない介護=ノーリフトケア」の考え方を取り入れ、利用者にも職員にも双方に優しい介護を行っています。また、その方に合った食事の形態や姿勢などを多職種で話し合い、口から食べてもらう楽しみを持ち続けてもらうよう取り組んでいます。そのために常勤の歯科衛生士が、口腔内の機能や状態を見ながら、訪問歯科医と連携して、口腔内環境を整えるとともに、機能の維持・向上を図っています。利用者が安心した生活を送れるように人間哲学に基づいたユマニチュードの技法としての「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの基本技術を用いて利用者に受け入れてもらえるケアをしています。
サービスの質の向上に向けた取組
・ICT活用による業務省略化
・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等の導入
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
短期入所生活介護事業所、通所介護事業所、ケアハウス、訪問介護事業所、居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
平成6年に開設していますが、事業所の特徴としては、二十歳代から六十歳代まで若い職員と年配の職員がバランスよく混在しています。
昨年のサブリーダーがグループリーダーになり、それぞれの個性を活かしてケアに取り組んでいます。皆、真面目で、新しい取り組みにも、すぐに計画的に根気強く取り組みます。自分たちの意見を出し合い、話し合いながら進めていきます。利用者が最後まで自分らしく生活できるように、水分補給や歩行訓練を頑張っています。美味しいものが食べられる利用者を見たり、車椅子を外し、歩行できるようになった利用者を目の当たりにし、仕事のやりがいを感じモチベーションも上がるようです。要介護4・5の方でも歩行に取り組み、歩行訓練が生活の一部になっています。数人の職員に、その頑張りはどこからくるのかを聞いてみました。皆、利用者の笑顔に支えられていると答えてくれました。優しくて、お年寄りが大好きなんだなと感じています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
特徴としては従来型の施設で、利用者52名、平均年齢87.7歳、平均介護度4.0です。52名の方を3つのグループに分けてグループケアを行なっています。介護職員も3つのグループに分かれて顔なじみの関係で業務をしています。17名ほどの方を同じ職員2・3名で対応していますので、利用者と職員の信頼関係も築きやすく関わりも深まるようで、職員の名前を呼ばれる利用者もいます。個別での買い物や外食なども行い、その時の利用者の方の笑顔と食欲にはびっくりしています。また季節の行事を取り入れたり、ホールの装飾をすることで季節感を感じられるようにしています。
事業所の雇用管理に関する情報
賃金体系
基本給、職務手当、資格手当、扶養手当、住宅手当、通勤手当、夜勤手当、看護職待機手当、時間外・休日・深夜手当、年末年始勤務手当、賞与、介護職員処遇改善一時金、介護職員等特定処遇改善手当、介護職員等処遇改善支援手当等
休暇制度の内容および取得状況
子の看護休暇: 取得者 男性2名、女性2名(対象者 男性6名、女性3名)
介護休暇 : 取得者 2名
育児休業 : 取得者 男性0名、女性2名
年次有給休暇: 平均14.4日(最低取得日数5日、最高取得日数40日)
平均取得率 81.4% (当年度付与日数に対する取得率)
法定取得義務者取得率 100.0% (年10日以上の付与がある者について5日の取得率)
特別休暇 : 忌引き 17名、学校行事 20名、誕生日休暇 67名、10年勤続 5名、新入職員特別休暇 18名
福利厚生の状況
・子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実
・健康診断・職員休憩室等の整備
・健康保険・厚生年金・労働者災害補償保険及び雇用保険の適用有り
・インフルエンザ予防接種費用補助・マスクの支給
・重視資格受験料補助及び合格者報奨金の支給
その他
・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
・非正規職員から正規職員への内部登用制度有り