2024年12月27日17:26 公表
デイサービスセンターヴィーヴルへいせい
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
（2024年12月10日時点）
サービスの内容に関する自由記述
サービス提供時間 9：30～14：45 9：30～16：45 延長などにも対応している。
送迎時間もお客様の生活リズムに合わせ調整している。
お客様が少しでも長く在宅で生活ができるよう、健康状態や生活状況・要望などに沿ったリハビリを計画・実施している。
リハビリ計画に沿った外出を定期的に行っている。併設する他部署との連携を通し、包括的な支援を目指している。
サービスの質の向上に向けた取組
職員のスキルアップのための研修への参加を積極的に行っている。
モニタリングやケアカンファレンスをおこない、定期的に介護計画の見直しをおこなっている。
お客様やご家族にアンケートを実施し、サービスの見直しをおこなっている。医療依存度が高くなっている利用者は訪問看護やケアマネとの連携を強くしてターミナル期のお客様の対応も極力行っていく。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
-
- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
併設されているサービス
グループホームあい 認知症対応型通所介護あいの手
有料老人ホームさくら草
居宅介護支援事業所ヴィーヴル
訪問看護ステーションヴィーヴル 訪問介護ステーションヴィーヴル
健康相談事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
デイサービス延長利用の受け入れ
有料老人ホームによるレスパイトの受け入れ
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師が３名体制となり、医療依存度の高いお客様の対応が可能
常勤の理学療法士による個別機能訓練の強化
社内全体での勉強会を隔月ごとに行っており、より良いサービスの向上を目指している
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1～要介護5までのお客様がご利用 要支援2割 要介護8割
施設から15km圏内のお客様がご利用
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
毎週水曜日ノー残業デー。週のうち１回は、定時に帰社し、心身のリフレッシュを図る取り組みを行っている。
休暇制度の内容および取得状況
週休2日制
年末年始休暇
夏季休暇3日
誕生日休暇
有休休暇 ほぼ取得できている
福利厚生の状況
産休・育児休暇有り